All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年9月3日に回答のあった、熊本県在住65歳男性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ミッチー
年齢性別:65歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:熊本県
住居形態:持ち家(戸建て)
雇用形態:パート・アルバイト
年収:300万円
現預金:3100万円
リスク資産:6800万円
「昔はお土産目当て、今は少しでも金利がいいところへ」
メインで利用している定期預金は「JAバンクの定期貯金3年もの。年利1%で800万円」という、ミッチーさん。そのほかにも「南日本銀行の1年ものに優待金利の0.75%で500万円、ゆうちょ銀行の1年ものに0.5%で200万円」を預けているそうです(いずれも預け入れ時の金利)。
普段は「銀行の優待で利回りがいいところや、特別金利の期間に定期預金している。口座が4つあって、それぞれ用途によって管理している。例えばカード専用とか、税金用とか、保険関係など」とのこと。
メインのJAバンクを選んだのは「キャンペーンがあって、金利も高く、プレゼントもあった」から。南日本銀行とゆうちょ銀行については「毎年金利が上がるので、様子見で1年定期にした」と言います。
定期預金の工夫として「金利が安かった時には、お土産目当てで預金をたらい回しして、ラップやタオルをもらっていた。今は少しでも金利がいいところを探している。もちろんペイオフも考えている」とのこと。(編集部注:ペイオフとは、金融機関が破綻した場合に、預金者1人につき1金融機関ごとに元本1000万円までとその利息が保護される制度)
また「自動更新したら、金利も上がらないし、おまけのプレゼントもない。少し面倒だけど、お金をたらい回ししたほうが少しは儲かる」とコメントされています。
「もうリスク資産は不要。お金はあの世までもって行けない」
現在の資産配分は「現金3割、リスク資産7割くらい」という、ミッチーさん。リスク資産について「日本株は優待が楽しくて集めていたら、自然と価値が上がって3倍くらいになった。米ドル保険も結構儲かった。ただ、投資信託は銀行のおすすめに引っかかって、かなり損した」と振り返ります。
最近は「株の値段が上がって、ちょっと手が出せない。もっと買っておけばと思うこともあるが、お金はあの世までもって行けないので、これくらいでいいと思う」とのこと。
今後の配分については「今まで投資や保険にお金をかけていたが、65歳を過ぎたので、預金にシフトしようと思います。たまに銀行で500万円などをおろして、他の銀行にもっていって預金するのが楽しい」とコメント。
最後に「もうリスク資産はいらない。ぜいたくしなければ一生大丈夫」と語られていました。
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