All Aboutが実施している「夫婦の給与事情・家計実態に関するアンケート」から、2026年4月25日に回答のあった、茨城県在住27歳女性の給与事情を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:雨ノ山
年齢・性別:27歳・女性
同居家族構成:本人、夫(26歳)
居住地:茨城県
住居形態:賃貸
世帯年収:550万円
現預金:30万円
リスク資産:0円
「毎月の貯蓄はほぼできていない状態」
夫婦の働き方は「片働き(配偶者がメイン)」という雨ノ山さん。夫の年収は「550万円(給与500万円・賞与50万円)」で、妻は収入なしとのこと。
家計は「妻がほぼ全て管理」しており、月のおもな支出は「住居費6万3000円、食費3万円、光熱費2万4000円、保険料1万6000円、通信費1万円、小遣い夫1万円・妻1万円、車両費3万6000円、そのほか12万円」とのこと。貯蓄は「ほぼできていない」状況だと言います。
夫婦の判断で「妻が家のことをサポートして、夫が仕事に集中する」
現在の夫婦の働き方や収入バランスについて満足しているかの問いに「満足している」と回答した雨ノ山さん。
その理由として「私が働いても大きな金額を稼げないから。勤務半年で心療内科に通ったり、転職先で同僚とのトラブルに巻き込まれたり、労働するためには過酷なことが多く稼ぐのが大変だった。そのため私が働きに出るよりも、家のことを全面的にサポートした方が夫が仕事に集中できるので、家庭が上手くいくと夫婦で判断しました」と話します。
配偶者については「夫はしっかりと収入を得ることができる力を持っているので、安心して家にいられて感謝している。収入をもっと増やそうと勉強し、転職もいとわない前向きな夫のことを心から尊敬しています」と語ります。
家計で一番困っていることとして「食品や日用品の物価高騰です。自分が幼いとき親とスーパーへ買い物に行っていた頃は一週間分の食材で3000~4000円だった。今同じ内容で同じ数量を買った場合5000~6000円かかります。家計を赤字にしないためには、食材は夕方おつとめ品として値下げされている野菜や肉魚を中心に、米は銘柄米ではなく生活応援米を選ぶしか手段がありません。赤字になる月は泣く泣く貯金を切り崩してやっとのことで生活していますが、貯金には限りがあるので今後が怖いです」と言います。
「返済が重なって自由にできるお金がない状態」
今後については「子どもがほしいが、現在の収入では仮に妊娠しても妊婦健診の自己負担分さえ支払いができないように思います。世帯年収自体は低くはないですが、奨学金や車のローンなどの高額な返済が積み重なっていることで自由にできるお金がない状態です。子どもを諦めるしかないのかもしれないと思うことが多々あります」と言います。
対策として「夫が転職を検討している」とのこと。今後の働き方については「食費と自分の奨学金返済分だけでもお金を稼ぎたい。調子がよくなったタイミングで、被扶養者の条件から外れないパートが見つかれば働きたい」と語られていました。
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※エピソードは雨ノ山さんの当時のものです。現在とはサービスや金額などの情報が異なることがございます
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