All Aboutが実施している「現金・預金に関するアンケート」から、2026年4月16日に回答のあった、大阪府在住34歳女性の預金に関する考え方を見ていきます。
投稿者プロフィール

ペンネーム:ミントさん
年齢性別:34歳女性
同居家族構成:本人のみ
居住地:大阪府
雇用形態:自営業
年収:550万円
現預金:400万円
リスク資産:200万円
「ソニー銀行など3つのネット銀行で現金を管理」
現預金400万円の預け先について、「基本はネット銀行メインです。あおぞら銀行のインターネット支店(BANK支店)を『絶対におろさない老後用』、楽天銀行を『日々の運用・決済用』として完全に分離しています」と話すミントさん。
そのほかに「ソニー銀行の円定期預金」も利用しているそうで、現在「6カ月もの(参考:2026年6月時点の金利年0.8%)に100万円」を預けているとのこと。
「ソニー銀行は金利キャンペーンがあったので利用しました。銀行は店舗に行かなくていいネット完結型が楽。物理的な通帳がない方が、無駄に引き出そうという気が起きないので自分には合っています」と記述があります。
「自営業にとって貯金こそ正義。ただSNSを見ると損した気分に」
手元に現預金はいくらあると安心か、との問いには「自営業で収入が不安定なため、最低でも生活費の2年分にあたる400万~500万円は現金で持っていたいです。現金6割、リスク資産4割くらいが精神的に一番落ち着きます」と回答。
現在の資産配分については、やや現金に比重を置いた「現金6.5割、リスク資産3.5割です。自営業は会社員と違ってボーナスがないため、病気で動けなくなった時のリスクを考えると、すぐ動かせる現金の比率をどうしても高めに」してしまうと話します。
その一方で、「これまでは『貯金こそ正義』と思ってきましたが、最近の円安や物価高で、銀行に預けているだけではお金の価値が目減りしていると痛感し、少しずつ投資に回す勇気が出てきました」とミントさん。
特に「SNSで同年代の人がNISAの運用益を公開しているのを見ると、自分と同じくらいの資産額なのに、運用しているかしていないかで数百万円の差が出ているのを知り」機会損失を感じると言います。
加えて昨今の「トランプ政権への交代や関税の影響など、世界情勢で自分の資産価値が変わるのを実感し、今後は投資信託(全世界株式)の積立額を増やそうと考えています」とのことでした。
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