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夫婦で2泊6万円「日本最古の湯を楽しんで正解だった」70代の国内シニア旅

時間にゆとりができたシニア世代。お金の使い方を工夫しながら、今できる旅行を楽しみたいという人は多いはず。年金暮らしの中でどう旅を計画しているのか。All Aboutが実施したアンケート調査から、2026年3月17日に回答があった奈良県在住70歳女性のケースを紹介します。

あるじゃん 編集部

あるじゃん 編集部

1995年に創刊し、2012年に休刊した月刊の投資情報誌『あるじゃん』をルーツに持ち、ファイナンシャルプランナー、税理士、社会保険労務士などマネーの専門家とともに、お金の貯め方・備え方・増やし方をわかりやすく解説するほか、マネー最新トピックス、おトク・節約コラムなど、役立つ情報を発信しています。

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現役時代と比べて、老後になって増えてくるのが自由な時間。今ならゆっくりと旅を楽しめると感じる一方で、シニアは体力や費用、持ち物の心配もありますよね。

では、実際にシニア世代はどのように旅行を楽しんでいるのでしょうか。シニアがシニアにおすすめする旅行先はどこ? All Aboutが実施したアンケート調査から、シニアの旅のエピソードをご紹介します。

回答者プロフィール

湯の峰温泉

ペンネーム:mameko
年齢・性別:70歳・女性
同居家族構成:本人、夫(73歳)
住居形態:持ち家(戸建て)
居住地:奈良県
現在の現預金:1500万円、リスク資産:0円

現在の収支(月額)

老齢基礎年金(国民年金):7万408円
老齢厚生年金(厚生年金):1万3000円
障害基礎年金や障害厚生年金(障害年金):なし
遺族基礎年金や遺族厚生年金(遺族年金):なし
その他(企業年金や個人年金保険など):なし 

年金以外の収入:不明

配偶者の収入:年金22万円、給与収入(金額は不明)

ひと月の支出:20万円

「行ってよかったシニアの旅先は和歌山県・湯の峰温泉」

現役引退後は「1年に2~3回程度、夫婦ふたり旅」をしているというmamekoさん。

シニアになって行ってよかった旅先は、「2025年5月に夫」と訪れた「2泊の和歌山県・湯の峰温泉」旅行だそう。

かつて「50代のころは夫婦で自家用車で行きましたが、今回は2人とも山道の運転は不安なので、はじめてバスで行きました。乗り物酔いやトイレの心配がありましたが、短時間の休憩が何度かあり、車窓からのんびり景色を見たり、夫と話をしたりとても楽しく行くことができた」と旅の思い出を振り返ります。

日本最古の湯と言われる湯の峰温泉は「温泉のお湯がとてもよく、せっかく訪ねるのであれば、ゆっくり温泉を楽しむ時間をとれるようにしたらよいと思います。熊野本宮大社なども近くにありますし、新宮に足を延ばす」のもおすすめだとmamekoさん。

なお旅行にかかった費用は夫婦2人で「電車代1440円、バス料金1万9000円、宿泊費(2泊)3万9200円」とあり、総額6万円ほどとなったようです。

「普段は節約して楽しく旅行費用を貯めています」

年金生活における旅費のやりくりについては「普段の生活費はできるだけ節約を心掛け、楽しく貯めて旅行費用に充てられるようにしている」とのこと。

最後に、旅行を計画している同世代に向けて「安心のために酔い止め薬や風邪薬、解熱剤など持っていくのがよいと思います。どこでもなんでも買えますが、あるとお守りがわりになると思います」とアドバイスしてくれたmamekoさん。

「でも荷物はしっかり考えて、できるだけコンパクトにするほうがよいと思います」ともコメントしていました。

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