現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:38歳男性
同居家族構成:本人のみ
居住地:東京都
雇用形態:公務員
年収:650万円
現預金:500万円、リスク資産:5600万円
■リスク資産内訳
・日本株:5200万円
・米国株:350万円
・投資信託:50万円
「おすすめ優待銘柄はサンドラッグ」
投資歴は「約10年」、日本株を中心に運用しているという30代の投稿者男性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、サンドラッグ<9989>だそう。
優待の内容は「優待券2000円分と自社プライベートブランド商品無料引換券」。「連続増配年数の長い銘柄を調べていた際に、優待を含めた総合利回りが高く、魅力的に見えたため」購入を決め、保有期間は「約1年」だと言います。
初めて優待商品を受け取った時には「選択できる自社プライベートブランド商品など、こんなにもらえるのかと思わず口に出してしまうくらい衝撃的でした」とのこと。
当初の狙い通り「配当金や24期連続増配の安定感は抜群。財務や事業内容も無理がないし、暴落時や地合いの悪い日も値動きに安心感がある。くわえて株主優待がとても使いやすい。日用品に使用できて大変ありがたい」とあります。
「カタログギフトを駆使して物価高対策」
優待の内容で重視しているポイントは「自分がお金を出してでもほしい優待品かどうか」だそう。
例えば、芙蓉総合リース<8424>は、「カタログギフトに珍しい品が多く楽しみ。また図書券に変更可能」なため使い勝手がよく、テクノ菱和<1965>は「100株でおいしい緑茶がもらえる。1人暮らしなので、保存の利くのもありがたい」。またAOKIホールディングス<8214>は、「2割引きで商品を購入可能なチケットがもらえる」点で気に入っていると言います。
株主優待の魅力については「米価高騰が叫ばれる昨今ですが、ヒューリック<3003>などのカタログギフトを駆使して、お米を格安もしくは無料で入手できた」と物価高に対応できる点だと回答。
今後購入を考えている優待銘柄は「部屋を模様替えしたいため、良品計画<7453>、優待券に使用期限がないのが魅力のコーナン商事<7516>」とのことでした。
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