現在上場企業の1500社以上が導入している株主優待。新NISAなどをきっかけに増えた個人投資家に向け、魅力的な優待品をアピールする企業も増えています。
ここではAll Aboutが実施しているアンケートから、皆さんの「買ってよかった優待銘柄」をご紹介。おすすめの銘柄だけでなく、株主優待の魅力や失敗談といったリアルな声を銘柄選びの参考にしてください。
回答者プロフィール

年齢性別:54歳女性
同居家族構成:本人、夫(53歳)、長男(19歳)、長女(12歳)
居住地:東京都
雇用形態:派遣・契約社員
世帯年収:本人150万円、配偶者1000万円
現預金:1200万円、リスク資産:2300万円
■リスク資産内訳
・日本株:2300万円
「おすすめ優待銘柄はウェルス・マネジメント」
投資歴は「約3年」、日本株のみを運用しているという50代の投稿者女性。
株主優待目的で最も買ってよかった銘柄は、ウェルス・マネジメント<3772>だそう。
優待の内容は「自社グループ運営ホテルで利用可能な株主優待券」。「旅行が好きなので宿泊料が安くなる企業を探して、一番条件がよかったため」購入を決めたと言い、「保有期間は1年弱」とのこと。
「通常は優待が年に2回あればいい方だが、年に3回もある。大阪、京都、札幌など、よく行くような場所に多く、どこもすてきなホテル。レストランや売店でも使える」点でも買ってよかったとあります。
「優待は自分へのご褒美」
株主優待は「自分へのご褒美要素が強いです」と投稿者。銘柄を選ぶ際は「旅行や外食が好きなので、食事券や宿泊券がもらえるところを重視している」のだそう。
例えば、ポーラ・オルビスホールディングス<4927>は「株価が下がり塩漬けではありますが、毎年日焼け止めをもらう」ため、コロワイド<7616>は、「年4回、1万円ずつ食事券が届くので、使い勝手もよく」持ち続けていると言います。
またコシダカホールディングス<2157>は、「近所にあるので、家族でカラオケに行く」ため活用しているそう。
株主優待の魅力について「優待メインであれば、株価の変動をさほど気にせずともよく、普段の支出も減らせます」と語る投稿者。
とはいえ想定以上の下落に頭を抱えた経験もあるそうで、「投資初期のころレジャー関連株を買い、翌日に歴史的な株価大暴落。現在約マイナス80万円。これを優待で取り返すには、ママの寿命だけじゃ足りないねと娘に話しています」と失敗談も明かしておられました。
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