ビーチ/秘島・穴場のビーチリゾート

旅行者タイプ別日本人に会わないビーチ(3ページ目)

行ったことが自慢になる(かも!?)な日本人に会わないビーチ第2弾。今回は旅行者タイプ別におすすめビーチをセレクトしてみました。

古関 千恵子

執筆者:古関 千恵子

ビーチガイド

起伏にとんだ島の高台から見下ろしたサイカウ・ビーチ

ぐうたらしたいバックパッカー系カジュアル派なら
タイのチャン島


プーケットに次いでタイで2番目に大きく、すぐ東はカンボジアという国境の島、チャン島。大小52の島々からなるコ・チャン国立公園の中心的存在です。
500平方キロメートル足らずの山がちのチャン島はほぼ一周道路がめぐらされ、島の西側にメインのサイカウビーチなどのビーチエリアが点在しています。
いちばんの賑わいのサイカウビーチ(ホワイトサンド・ビーチ)は若いグループや家族連れ、シニアのカップルなど欧米のリゾーターがゆる~く、くつろいでいます。海と並行した道路沿いにはバンガローやコテージ、土産物店、そしてセブンイレブンも。ナイトスポットもあります。ビーチを敷き詰める白砂はパフパフと心地よく、ビーチの木陰はお昼寝が気持ちよさそう。


フレンドリーな欧米からのツーリスト。旅行者同士が仲良くなれる雰囲気
4キロメートルほど南下したクロン・プラオビーチはプチ・リゾートがいくつか建つ隠れ家系リゾートエリア。また、比較的バックパッカーを多く見かけたのはバイラン・ビーチ。ほかにもカイビービーチやロンリービーチなどがあり、雰囲気や宿の予算で好みのビーチが選べます。
どこのビーチも遠浅ではありますが、5~9月は波が高く、潮流で沖へ運ばれかねないので、波打ち際に浸かる程度にしておきましょう。

島の南側にはバンバオ・フィッシャービレッジという水上村があります。コンクリートの桟橋の両脇にレストランや雑貨店などが軒を連ね、そこが水上であるということを忘れるほどの賑わい。観光スポットにもなっています。
島の東側はマングローブの湿地やゴムのプランテーション、ヤシ林などが広がっています。森林を分け入って、滝遊びをするのも楽しみ。


心地よい木陰に陣取って、ビーチを満喫
チャン島のアクティビティといえば、シュノーケリング&ダイビング。チャン島沖50kmに点在する島々に上陸したり、海遊びを楽しむツアーがポピュラーです。また、象の背中に揺られながら、ジャングルや川沿いを進むエレファント・トレッキングもやっておきたいところ。というのも、実は島の名前の“チャン”とは“象”のことなんです。象の島で象乗り、いかがでしょう?


●チャン島の気候:11~4月が乾季、5~10月が雨季。年間平均気温は30~35℃

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