Q. 布団を買い足さずに、寝具の暖かさを最大にする方法を教えてください
寝具を買い足さずにできる暖かい眠りのコツとは?
A. 3つの工夫で布団の暖かさを最大限に引き出すことができます
寝具の使い方を少し工夫するだけで、布団の暖かさをさらに高めることが可能です。まず、羽毛布団は「ふくらみ」が命。眠る前に軽く振って空気を含ませ、均等にならしましょう。保温効果が高まります。毛布を使う場合、アクリルやポリエステルなど化学繊維のものは、羽毛布団の上に重ねましょう。熱を逃がさず、羽毛布団の暖かさを閉じ込めてくれます。一方、ウールやカシミヤなど天然素材のものは、体と羽毛布団の間に入れましょう。
毛布の使い方も重要です。肌に触れる面は、毛足の長い「裏側」にすると、より暖かく感じられます。毛布は素材によっても差があり、ウールやカシミヤは吸湿性と発熱性に優れているため、冬場に最適です。毛布が複数ある場合は、寒さによって素材を選びましょう。
意外と見落としがちなのが敷布団です。実は、寝具の中の熱の多くは、下から逃げていきます。敷布団を2枚にしたり、厚手のパッドや毛布を敷いたりするだけでも、下からの冷えを防げます。ベッドや布団を窓や壁から20~30cm以上離すことも、冷気の侵入を防ぐ有効な対策法になります。
さらに詳しく知りたい方は、「今ある布団や毛布で冬でも暖かく寝る3つのコツ」をあわせてご覧ください。







