置き配を使いたくないときに便利なのが、宅配ロッカー「PUDOステーション」です。本記事では筆者も実際に「PUDOステーション」を利用して感じた使い勝手や使い方などを紹介します。
宅配ロッカー「PUDOステーション」とは
「PUDOステーション」は、購入したものの受け取りや、荷物の発送作業が可能な宅配ロッカーです。AmazonやZOZOTOWN、ニッセンなどのネット通販、airClosetなどのレンタルサービスの返品、またメルカリや楽天ラクマ、Yahoo!フリマなどのフリマサイトの商品発送や受け取りに利用できます(サービスによって、発送と受け取りの片方だけ利用可能になることがあります)。対応している宅配業者はヤマト運輸や佐川急便、日本郵便、DHLなどです。PUDOステーションは、各都道府県にありますが、地域によって設置されている数が異なります。人口が多い主要都市や地方都市では駅やスーパー、コンビニなどに多く設置されていますが、少し離れると数が少なくなることもしばしば。もし近くにない場合は、わざわざ遠くまで取りに行かなければならなくなるという課題があります。
PUDOステーションを使ってみる
実際にPUDOステーションを使ってみました。今回はヤマト運輸のらくらくメルカリ便で発送されたメルカリの商品を受け取りました。ヤマト運輸で宅配ロッカーを利用するには、クロネコメンバーズへの登録が必要なため、前もって登録をしておきましょう。メルカリで出品者から商品が発送されると、ヤマト運輸からも商品お届けのメールが届きました。「場所を変更する(営業所・コンビニなど)」から受け取り場所を設定していきます。この変更はクロネコメンバーズにならないとできません。 受け取るPUDOステーションを地図上で探し、「ここを指定」で選択すると受け取り場所が該当のPUDOステーションに変更されます。
この後、ヤマト運輸が指定のロッカーに商品を納品すると「納品完了通知」が届きます。納品完了日を含む3日以内に受け取りに行きましょう。
受け取りの際は、「納品完了通知」から取得できる「受取用パスコード」を使用します(バーコードが読み取れない場合は、認証番号を手入力します)。 宅配ロッカーのスキャナーに受取用パスコードを読み取らせた後、タッチパネルに受け取りのサインをすると、荷物が入っているロッカーの扉が開きました。 荷物を取り出して、扉を閉じれば受け取り完了です。
ヤマト運輸の場合は、以下の荷物だとPUDOステーションが利用できます。
- 宅急便の発払い、100サイズ以下
- 宅急便コンパクトの発払い
- パソコン宅急便の発払い、100サイズ以下
- 国際宅急便の発払い、100サイズ以下
PUDOステーションは数日家を留守にする場合には便利で安心
実際にPUDOステーションを使ってみて、家の近くや通勤ルートの途中などにロッカーがあるならとても便利なサービスだと感じました。一方で家の近くにロッカーがなく、わざわざ遠くまで取りに行かなければならないなら、少々面倒かもしれません。ただ、家を数日留守にするような場合は、荷物を盗難や雨に濡れることから守れます。納品完了日を含め3日以内の期間に対応ができるならば置き配よりも安心ではないでしょうか。荷物の中身によって、置き配と使い分けるのもよさそうです。








