2月14日は、バレンタインデーですね。100年に1度の不況といわれ、暗い話ばかりですが、バレンタインくらいは心があたたまるような日にしたいですよね。

ボランティアガイドサイトのおすすめは、贈るあなたも贈られた人もあたたかい気持ちになるのはもちろん、病気や貧しさに苦しむ世界の子どもたちに笑顔を届けられるようなチョコレート。そんなチョコを贈ってみませんか?

【INDEX】
働く子どもたちに幸せを運ぶてんとう虫チョコ……P1
チョコでイラクの子どもたちを救おう………P2


働く子どもたちに幸せを運ぶてんとう虫チョコ

てんとう虫チョコ1
1セット500円のてんとう虫チョコ。このうち250円がガーナの子どもたちの支援に使われます。©ACE
最初にご紹介するのは、途上国の児童労働に取り組むNGO、ACEの「しあわせへのチョコレートプロジェクト」。1000個限定で、写真のようなかわいいチョコを販売しています。価格は1セットが500円。このうち250円がガーナの子ども支援プロジェクトとして使われます。

チョコレートの原料といえば、カカオ豆です。日本ではカカオ豆の約70%をアフリカのガーナから輸入しています。産地ガーナのカカオ農園の一部では、小さな生産者が農業だけでは十分な収入を得られないため、学校にも行けず、働く子どもたちも少なくないといいます。ガーナやコートジボワールなどの西アフリカでは25万人もの子どもたちがカカオ農園で働いているという数字もあるほどです。

子どもが働き、学校へ行けないことも問題ですが、劣悪な労働環境にも置かれていることも深刻です。農薬の被害にあったり、危険な労働を強いられたり、中には近隣の国から売られてきたり。ケガをしたり、病気になったり、ときには死に至っても、大きな問題になることもありません。

先進国に住む私たちは、一生チョコレートなんて口にすることができないような途上国の子どもたちが作っているチョコを食べているかもしれないのです。そう思うと、複雑な気持ちになります。

環境にも人にもやさしいチョコ

てんとう虫チョコ
1個、1個に顔が描いてあるのがとてもカワイイ!©ACE
ACEのてんとう虫チョコは、こういった児童労働とは無縁の原料を使っています。スイスのオーガニック認証機関IMOの認証を受けたスイスのチョコレートメーカーマエストラーニ社製の一口サイズのチョコレートです。 乳化剤、香料、保存料などの食品添加物も一切使っていない環境にも人にもやさしいチョコです。

そして、なんといっても、このてんとう虫のパッケージが、かわいい! ヨーロッパではてんとう虫は幸せのシンボル。「てんとう虫が身体にとまるとあなたに春(幸せ)がやってくる」という古い言い伝えがあるのだとか。

子どもたちが貧しさから抜け出せるように、学校に行けるように、なにより幸せな気持ちで毎日を過ごせるように、てんとう虫チョコに幸せを運んでもらう。そんなチョコ選びいかがですか? 詳しくはACEへ問いあわせてください。特設サイトも用意されています。

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