英会話スクールではどんな授業が行われているのか気になるものです。大手英会話学校のひとつ ベルリッツ さんへおじゃまさせていただき、体験レッスンを受けてきました。今回は特別に、プライベートレッスン40分、セミ・プライベートレッスン40分と、ふたコマを受講させていただきました。

ベルリッツでレッスン開始

ベルリッツ
レッスンはすべて英語で行われますが、イラスト入りのテキストを使ってだれでも授業内容が理解できるように工夫されています
まずは、自己紹介!身近な内容について自分のことを英語で話すなかで、教師によるレベルチェックが行われます。対応してくださったのは、六本木ランゲージセンターのオーストラリア出身、ジャスィンタ・レーガン (Jacinta Regan) 先生。さて、さっそくレッスン開始です。ひとコマは40分なので、時間を無駄にはできません。テキストはベルリッツオリジナルのものを使います。

まずは、リスニング・アクティビティーで、軽くウォーミングアップ。CDを聞き、ダイアログで何が話されているのか、どのくらい聞き取れたかをチェック。次にダイアログを文字で確認します。単語の意味を理解したら、ロールプレイです。先生と生徒がダイアログの人物になりきり、会話練習をします。

次は、いくつかのキーフレーズを使っての練習。例えば、昔の友人にばったり道路で出くわしたとして状況を設定します。
How have you been? (どうしてた?)
It's wonderful to see you again. (また会えて嬉しいよ。)
Are you still working at...? (まだ○○で働いているの?)
Are you still in touch with...? (まだ○○とは連絡取っている?)
上記のキーフレーズを使って、自分なりに話をふくらませ、会話の練習をします。


教師のリードで会話もはずむ

会話の練習をしている際、教師は話がスムーズに進むようにサポートしてくれます。会話が一旦終わったところで、文法的に間違っていた箇所を直してくれたり、もっと生きた表現、便利な表現などを教えてくれます。教師は話の腰を折らないように会話を進めながらも、きちんと注意を向けていてくれるのです。話し終わるたびに必ず褒める言葉が入るのに気づきました。決して、「あぁー、また間違ってしまった。」と落ち込むようなことはありません。教師は常に生徒の口から英語を引き出すことに専念しています。

その後、文法の解説と練習。と、こんなレッスンをしているうちに、あっと言う間に40分は過ぎてしまいました。

さて、もうひとつのセミ・プライベートレッスン。今まで教師が行っていたロールプレイの箇所にお相手のもうひとりの生徒が入ることになります。教師はプライベートレッスンのときと同様、話がスムーズに運ぶよう手助けをしてくれ、最後には、文法を説明し、間違った言い回しをしていれば、後で指摘し直してくれます。


さて、ベルリッツ・メソッドと呼ばれるベルリッツの英語教育法 はどのようなものなのでしょう?⇒⇒⇒