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日焼け肌にはこのベースメイクで決まり! オトナの女の“焼け肌メイク”(2ページ目)

夏はどう足掻いても日焼けしてしまうもの。日焼けをした後、みなさんはどう対処していますか?ただ黒いだけ、そんなのカッコ悪いですよね。今回は焼け肌を生かした、上品なオトナの女の焼け肌メイクをご紹介!

執筆者:伊牟田 直太

夏が終わり秋に近づいてきても、一度日焼けしてしまった肌は中々もとの肌色に戻ってはくれないもの。しかし秋に焼け肌、というのもちょっとミスマッチですよね。

一体どうやって解決するかと言うと、焼け肌を生かしたファンデーションの2色使いで立体メイクに仕上げます。ただ日焼けしているのではなく、立体的なゴージャス肌を作る事で、秋にもピッタリな焼け肌メイクに仕上げる事が出来るのです!

明るめなファンデーションの部分使いで、立体メイクの完成

STEP1
【STEP1】 まずは全体にベースとなる普段使いのリキッドファンデーションをのせていきます。2色使いしていくので、全体的に薄仕上げにしておくのがポイント。


STEP2
【STEP2】 次に画像点線部に明るめなリキッドファンデーションをのせていきます。 ベースメイクの時点でリキッドファンデーションによるハイライトを入れる事によって、とても自然に立体的な顔に仕上げてくれます。後はフェイスパウダーをのせればOK。




焼け肌を上手く利用すれば、こんなに上品な仕上がりになります。また、日焼けした肌にはパールなどのキラキラ系のアイテムもピッタリなのです。パール入りのルースパウダーなどを首元にのせたりしてもとても似合います。是非チャンレンジしてみてくださいね!


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「夏にだって負けないベースメイク」
「超立体的!女優系ハイライト術」
「一日中崩れないファンデ塗りテク」
「"美肌メイク"は下地づくりが命!」
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※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。

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