2021年もコンビニには数多くの新しいスイーツが登場し、話題となりました。毎週欠かさず新商品をチェックしてきた筆者が、トレンドのスイーツから、もう一度食べたいあのスイーツまで、2021年に印象に残ったスイーツを振り返ってみました。 

 

1. ファミマ40周年を記念した限定フラッペ

コンビニスイーツ

人気ブランドとコラボしたフラッペが続々!
 

ファミリーマートの夏の人気メニューといえば、フラッペ。2021年はファミリーマート40周年を記念して、飲料やお菓子の人気ブランドとコラボした様々な限定フラッペが毎月のように発売されました。

「カルピスフラッペ」をはじめ、森永製菓のロングセラー菓子とコラボした「森永ラムネソーダフラッペ」(税込298円)と、「森永ミルクキャラメルフラッペ」(税込320円)、アフタヌーンティーが監修した「アフタヌーンティー ロイヤルミルクティーフラッペ」(税込320円)などなど。大人も子どもも楽しめて、どれもまた食べたいおいしさでした!
 
 

2. 各社のマリトッツォを食べ比べ!

コンビニスイーツ

バニラとヘーゼルナッツの香りが印象的な、ローソンのマリトッツォ

2021年最大のヒットスイーツといえば、マリトッツォ。各社からタイプの異なるマリトッツォが発売され、いろいろな味わいを楽しませてくれました。
 
ファミリーマートの「クリームシフォン マリトッツォ風」(税込198円)は、ふわふわのシフォンケーキとミルク感のあるクリームの組み合わせで、万人に好まれるおいしさ! 正統なマリトッツォとは別物ですが、定番化してほしいくらい完成度が高かったです。

一方、毎月のように異なるフレーバーのマリトッツォを発売していたのが、セブンイレブン。ローソンは、バニラとヘーゼルナッツが香る本格的な味わいを楽しませてくれました。

 

3. 注目度大!イタリア生まれの「カッサータ」

コンビニスイーツ

ドライフルーツとナッツの香りや食感が、非日常感のある味わい

韓国の「花菜」や「台湾カステラ」など、海外のスイーツを積極的に展開していたセブンイレブン。なかでも発売直後から話題を集めたのが「カッサータ」でした。

カッサータとは、イタリア・シチリアの名物菓子で、リコッタチーズや生クリームを合わせたクリームに、ナッツやドライフルーツを入れて冷やし固めたデザート。ローソンの冷凍スイーツでも販売されており、ポスト・マリトッツオの期待も高まる注目のスイーツです。

 

4. 「冷凍スイーツ」が進化中!

ローソンの冷凍スイーツ

冷凍スイーツの進化を実感!

withコロナの生活で、さらに需要が高まっている冷凍食品。スイーツジャンルの冷凍食品も増えており、その味わいも進化しています。なかでも冷凍スイーツが充実しているのが、ローソン。

「アップルパイ」、「ドライフルーツとナッツのカッサータ」、「フォンダンショコラ」「マカロン」などを販売しており、特に筆者のお気に入りは「アップルパイ」! 解凍の手間なく、冷凍庫から出してすぐに食べられる利便性の高さも魅力です。 
 

5. ミニストップの本格デザートシリーズ「Patisserich(パティスリッチ)」

ピスタチオガレット

専門店のケーキのような見た目と味わいが楽しめます

身近なコンビニスイーツに、専門性や本格的な味わいを求める消費者が増えるなかで、ミニストップで7月より発売されているのが「Patisserich(パティスリッチ)」シリーズ。原材料からこだわり、専門店のようなおいしさと見た目の美しさを追求したスイーツで、これまでに数品が発売されています。

スイーツ業界で人気の素材であるピスタチオを使った「ピスタチオガレット」(税込345円)や、高級フルーツのシャインマスカットを使った「シャインマスカットのタルト」(税込345円)など、本格感のある見た目とリッチな味わいが好評です。

思うように外出ができない状況が続くなか、非日常感や本格感をコンビニスイーツに求める傾向は、2022年もまだ続きそうです。

※紹介している商品は、2021年12月末現在は販売されていないものもあります。ご了承ください

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