完全ワイヤレスイヤホンが人気ですが、従来の有線イヤホンやセミワイヤレスと呼ばれるBluetoothイヤホンと比べると高価になりがちで、躊躇されている方も多いのではないでしょうか?

しかし今は競争の激化で価格も大幅に下落中。お手軽な価格設定の製品の中でも、探せば良い品が見つかります。今回は、比較的安価で品質も伴った6000円以下で購入できる製品に注目。総合家電アドバイザーの資格を持ち、All Aboutの家電アワード審査員も務める専門家の筆者が、個性的でコスパも非常に良い「ベスト5」をご紹介します!
 

JVC HA-A8T 【装着スタイルも音質も開放的!】

JVC HA-A8T(画像はプレスリリースより)

JVC HA-A8T(画像はプレスリリースより)

大手専業メーカー「JVC」の完全ワイヤレスイヤホンが5000円前後で手に入るだけでも驚きではないでしょうか?

特徴は装着スタイル。一般的な完全ワイヤレスイヤホンは「カナル型」という、耳穴の奥深くまで挿入するスタイルが一般的ですが、少なからず違和感を覚える方もいます。本製品は、耳の窪みに引っ掛ける「インイヤー型」に近い構造が最大の特徴。音質面では大口径の直径10mmドライバーを採用し、伸びやかな低音が魅力。さらに「開放型」と呼ばれる構造で、広がりのある開放的なサウンドが楽しめるのも特徴です。
   

HA-A11T 【大ヒットモデルをアップデート】

 
HA-A11T (画像はプレスリリースより)

HA-A11T (画像はプレスリリースより)

低価格と高音質の両立で専門家からも高い評価を得て大ヒットした「HA-A10T」の後継モデル。スタイルはそのままに、高音質で定評のある「aptX」コーデックに対応するなど機能をアップデート。バッテリ持続時間もイヤホン本体のみで最長8時間、ケース併用で最大28時間と余裕。10分の充電で約1時間の再生が可能な急速充電機能も魅力です。

そのほか、イヤホンのボタン操作で、スマホのボイスアシスタント機能の起動も可能と充実仕様。Androidスマホ利用者で、予算が限られつつも音質に妥協したくない方におすすめの高コスパ製品です。
 

3ee Alpha 01 【スタイル重視の気鋭ブランド】

3ee Alpha 01(画像はAmazonより)

3ee Alpha 01(画像はAmazonより)

3ee(スリー)はジェンダーレスおよびユニバーサルデザインを掲げる香港の気鋭ブランド。ダークグレーとライトグレーといったカラーバリエーション展開も斬新で、Beauty&Youthコラボ製品も手掛けるなど、服飾業界およびファッションに敏感な世代から注目を集めています。

本製品は3eeブランドの中で最もお手軽価格の完全ワイヤレス。無彩色のカラーリングはシックかつモダンで印象的です。税込6000円弱で購入できるお手軽価格ながら、iPhoneと相性の良いAACコーデックに対応し、日本人サウンドエキスパート監修による高音質設計も特長です。
 

cheero CHE-627 DANBOARD 【ダンボーデザインは唯一無二】

cheero CHE-627 DANBOARD(画像はプレスリリースより)

cheero CHE-627 DANBOARD(画像はプレスリリースより)

cheeroはダンボーデザインのモバイルバッテリーで有名なブランド。本製品は、ダンボーデザインを採用した唯一無二の完全ワイヤレスイヤホンで、イヤホン、ケース、イヤーピースと隅々まで「DANBOARD」の世界観を表現。充電ケースにはUSB-A端子を搭載し、モバイルバッテリーとしてスマホの充電が可能なのもcheero流。

また安価ながら、機能面ではクアルコム社のSoC「QCC3020」を搭載し、aptXコーデックとAACコーデックにも対応。ムダを省いて低価格を目指す同ブランドの思想が健在な逸品です。実際に音質もチェックしましたが、お値段以上の良品です!
   

JBL WAVE100TWS  【フタ無しの超シンプルモデル】

 
JBL WAVE100TWS(画像はプレスリリースより)

JBL WAVE100TWS(画像はプレスリリースより)

JBLは世界的に有名なオーディオブランド。完全ワイヤレスイヤホンの製品化も比較的早く、音質とクオリティーの両面で高い評価を得ています。そのJBLが低価格を重視したのが本製品で、フタを無くすという逆転ともいえる発想が話題に、賛否はありそうですが、フタを開ける手間が省けるのは利点といえるかも。

サウンドは少し大き目のφ8mmドライバーを採用し、JBLらしいパワフルな音調が特徴。カジュアルにJBLブランドを手に入れたい方に注目して欲しい新モデルです。
 
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