メルカリのスマホ決済「メルペイ」とは?

メルカリを開くと下の部分に出てくる「メルペイ」。簡単に言えば「メルカリのスマホ決済方法」です。メルカリがあればすぐに表示されるので、スムーズに使うことができます。メルカリの売上金を使えるだけではなく、全国のコンビニやカフェ、ドラッグストアなどでも使えるのでとても便利な決済方法といえます。
メルカリのキャッシュレス決済サービス「メルペイ」

メルカリのキャッシュレス決済サービス「メルペイ」

今回はこのメルペイの始め方や使い方を紹介します。

<目次>
メルペイの利用手順
本人確認をしよう
メルペイへのチャージ方法(入金方法)
  - 銀行口座からチャージする方法
  - セブン銀行ATMから現金チャージする方法
メルペイスマート払いとは
メルペイを使う方法
クーポンでお得に買い物ができる
 

メルペイの利用手順

すでにメルカリを使っているならば、メルペイを新しくインストールする必要はありません。メルカリの画面の下の部分にメルペイのアイコンが出てくるので、それをタップするだけで使えてしまうのです。下の画像は、何も設定してない状態です。
 
メルペイで何も設定していない状態

                    メルペイで何も設定していない状態
 

本人確認をしよう

アカウントの安全性を考えて、本人確認をしておきましょう。メルカリでは2020年9月から本人確認の強化をしていて、メルペイにチャージをする場合には本人確認が必須です。すでに本人確認を済ませているユーザーもいますが、アプリでかんたん本人確認をしていることが条件になるので、再度本人確認が必要です。
 
■本人確認をしないとできないこと
アプリで本人確認が完了していない場合には、以下のことができなくなります。
・メルペイスマート払い(定額払い)の申し込み
・自動引き落としによる精算
・支払い用の口座の登録
・登録した口座からのチャージ
 
■本人確認に必要な書類
本人確認をするためには、以下の書類のうちいずれかが必要です。
・運転免許証
・マイナンバーカード
・在留カード
・日本国パスポート(ただし2020年2月以降に発行された新デザインのものは使えません)
 
■本人確認の方法
1. 必要な書類の表面と裏面を撮影(マイナンバーの場合は表面)
2. カードの横を撮影
3. 顔の動きを撮影
 
パスポートの場合には、顔写真のページ、所持人記入欄ページを撮影した後で、パスポートの表紙を撮影、そして顔の動きを撮影します。メルペイガイドにやり方があるので、それを参考にしてもいいでしょう。
 

メルペイへのチャージ方法(入金方法)

メルペイで支払うには先にお金をチャージしておく必要があります。メルペイへのチャージ方法は「銀行口座から」「セブン銀行ATMから」の2つの方法があります。
 
(1)支払い用として登録した銀行口座からチャージする方法
メルペイ残高の横にある「チャージ」をタップすると、チャージの画面が出てきます
チャージの仕方

メルペイ残高の横にある「チャージ」をタップすると

チャージの画面になる

チャージの画面になる

チャージ金額は3000円、5000円、1万円から選べます。
チャージの金額を選ぶ

チャージの金額を選ぶ

もしくは金額を自由に入力することもできます。
都合のいい金額で設定する

都合のいい金額で設定する

(2)セブン銀行ATMからの現金チャージ(手数料無料)する方法
セブンイレブンなど、セブン銀行のATMからチャージできます。ただし現金チャージだけなので、先に現金を用意しておきましょう。チャージの仕方は以下の通りです。
 
メルペイの「チャージ」をタップして、チャージ方法をセブン銀行ATMにします。
セブン銀行に設定する

チャージ方法をセブン銀行に設定する

「チャージする」をタップして、「QRコードを読み取る」をタップ。
Rコードを読み取るとタップして、あとはセブン銀行での手続き

QRコードを読み取るとタップして、あとはセブン銀行での手続き

ここまではスマホでの作業です。
 
次にセブン銀行のATMの「スマートフォンでの取引」をタップします。そうするQRコードが表示されるので、スマホで読み取ります。企業番号を入力して確認、その後で現金を入れます。チャージが完了すると、アプリ内でお知らせがきます。
 

メルペイスマート払いとは

メルペイスマート払い

メルペイスマート払い

メルペイスマート払いは、今月購入した分の代金を翌月にまとめて支払う方法です。メルカリでの買い物だけではなく、ネットでのお買い物や全国のメルペイが使えるお店での支払いにも使えます。
 
メルペイスマート払いを使う場合には、購入前に支払い方法を設定しておきます。翌月になると明細が通知されるので、精算方法を選んで支払いをします。精算方法は自動引き落とし、メルペイ残高で精算、コンビニ/ATMで精算(手数料300円)があります。

■自動引き落としの場合
メルペイスマート払いの引き落としの日は11日、16日、26日のいずれかから選ぶことができます。メルペイ残高やメルカリポイントなども利用でき、決済の手数料はかかりません。

■残高で精算の場合
メルペイ残高で決済する方法で、キャンペーンなどでもらえるポイントも利用できます。手数料は無料です。もし残高やポイントが足りない場合には、登録した銀行口座からチャージをした上で支払うことになります。

■コンビニ/ATMで精算
コンビニでやATMでの精算ができますが、手数料が300円かかります。セブンイレブン、ローソン、ファミリーマート、ミニストップ、デイリーヤマザキ、セイコーマートで利用できます。

■定額払いもある
メルペイスマート払いの代金を、月々同じ額支払っていく「定額払い」もあります。
月々に分けて支払いをする「定額払い」もある

月々に分けて支払いをする「定額払い」もある

事前に申し込みが必要で、20歳未満の人は使うことができません。毎月の精算金額は1000円から設定が可能ですが、支払う代金によって最低精算金額が違ってきます。この場合、手数料が実質年率15%かかります。

例えば定額払いで支払う金額が5万円で、月々の精算額を5000円に設定したとしましょう。利用翌日から月末までの30日で考えると、手数料充当分は「5万円×15%÷365日×30日=616円」。元本充当分は、5000円-616円=4384円となります。
 

メルペイを使う方法

メルペイでの支払い方法は2つあります。iD決済とコード決済です。iD決済はNTTドコモが提供する電子マネーサービスです。専用の端末にタッチするだけで使えるので、すごくスピーディです。メルペイにある「iD」マークをタップすると設定ができます。
iDを使った決済

iDを使った決済

コード決済は、画面にあるコードをお店側に読み取ってもらうか、支払う側がお店のコードを読みとって支払う方法です(お店によって方法が異なります)。
コードを使った決済

コードを使った決済

コンビニなどではレジでバーコードを読み取ってもらうやり方が多いようです。筆者がよく利用するスーパーでは、専用の端末にコードをかざして読み取らせて支払う方法を取り入れています。コードを読み取ってもらうか、支払う側がお店のコードを読み取るかは、画像の赤い部分で変えることができます。
 
もし返品となった場合は、商品を買ったお店での対応になります。返金処理がされたらすぐに返金されるわけではなく、メルペイ残高み反映されるまでには時間がかかるケースもあります。
 

クーポンでお得に買い物ができる

メルペイではクーポンが発行されることもあります。
クーポンが発行される

クーポンが発行される

メルペイの画面に表示されるので、使いたいクーポンを選びましょう。割引というよりは、後日ポイントが戻ってくるタイプが多いです。メルペイをよく使うならば、ポイントでの支払いに使えるので結果的にお得になります。
 
 メルペイはメルカリだけではなく、コンビニやカフェ、ドラッグストア、スーパーなどでも使える便利な決済サービスです。ポイントが付いたりクーポンが使えたりするなど、現金で支払うよりもお得になることも少なくありません。決済方法の1つとして、活用していくのも良さそうです。

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