「MotionImpact」を起動して、画像の背景に合ったパースラインを設定します。
「リージョン作成」で立体的に見せる部分をおおまかに囲んで認識させます。
レンダリングを行うと、画像の立体化が実行されます。
レンダリングが終わりました。ところが平面の静止画のままです。
そこでマウスで画像をドラッグして「回転」や「上下左右移動」「前後移動」「ズーム」「視点の回転」など、あらゆる方向へ画像内を移動させてみます。立体的な空間を移動している感覚で画像を見ることができます。
次のページでは、ムービーを作って書き出しを行います。