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●タブレットの主な特徴
i-420とi-620には2Dマウスが、i-920、i-1220、i-1820には標準で15のファンクションを割り当てられる5ボタン＋±1024レベル可変情報コントロール可能なホイール搭載の4Dマウスが、標準装備されています。
また、どのタブレットにもショートカットキーの機能を持ったファンクションボックスが装備され、カスタマイズもOK。
i-920、i-1220、i-1820では、グラフィック作業用の大きなエリアと一般操作用の小さなエリアを分割することができるクイックポイントモードを装備しています。
●オプションデバイスで賢く使いこなす
intuos2はデバイスごとに個別認識ができるので、ペンやマウスごとにツールを割り当てて、用途によって使い分けるといったことも可能です。
ホイールで吹きつけの量を調節しながらブラッシングを行うことができるエアブラシ感覚の「intuos2ブラシ」や、ボールペン芯を装着できる「intuosインクペン」、力を入れて描くとペン先が1.8mmまで沈む「intuos2ストロークペン」などのオプションデバイスも用意されています。
●嬉しいバンドルソフト
特にCGを始めようとする方にはうってつけのソフトが揃っています。
ペイントソフトでおなじみの「Painter Classic」、手書き風のドローソフト「Expression2
Lite Edition」、コミック作成ソフトの「ComicStudio Mini」、手書き注釈＆手書きメールソフトの「PenPlusパーソナル」が標準装備されています。
●価格は？
価格は従来のintuosに比べて最大12%引きになっています。
| i-420 | A6サイズ | 23,500円 |
| i-620 | A5サイズ | 36,500円 |
| i-920 | A4サイズ | 52,500円 |
| i-1220 | A４正方形 サイズ |
83,000円 |
| i-1820 | A3サイズ | 153,000円 |
FAVOから買い換えようかな…とか、ワンランク、またはワンサイズ上のタブレットを…とお考えのかたには良いチャンスかも。
また、2001年12月31日まで購入すると、なんとAdobe Photoshop Elementsが無償でついてくるという超お得！
ここだけの話、いずれはAdobe Photoshopにアップグレードをと考えている方にも、とにかく嬉しいチャンスですね。
●関連Close Up!：
ペンタブレット試用記・「intuos2 i-620」使ってみました
