つければ使えるQuietOn Sleepはわかりやすい

ありそうでなかった「ノイズキャセリング耳栓」


QuietOnの「Sleep」は、流行りのノイズキャンセル機能のついたイヤホンではなく、周囲の騒音を低減するアクティブノイズキャンセルつきの「耳栓」です。「なんだ……」とここで読むのを止めないでください。このアイテムには”ならでは”が凝縮されているので、なにかの縁だと思ってお付き合いください。
   

睡眠だけなく飛行機や外出先でも活用

つければ使えるQuietOn Sleepはわかりやすい

つければ使えるわかりやすさが魅力


市場には多くのノイズキャンセルイヤホンが出ています。競争が激化して高性能・高機能化している一方、物によってはスマホと組み合せないと本領が発揮できない製品もあります。

QuietOnの「Sleep」は、スマホとの連携や調整操作が必要がないので、ケースから出して耳につければすぐ使えます。また、本体がコンパクトで耳にスッポリ収まる大きさで重さが両方で6gなので、長時間つけていても苦になりません。また、1回の充電で20時間使えるので、長時間の移動で使ってもバッテリー切れの心配はいりません。

 
専用ケースを使って耳栓を充電する

専用ケースを使って耳栓を充電する


QuietOnの「Sleep」は、快適な睡眠を得るために作られた耳栓です。よってノイズキャンセルは、通常の耳栓では低減できない低周波を低減するように作られています。私は、こうした本来の用途以外に、出張の移動中の飛行機や出先で作業をする時にも活用しています。
 
耳にスッポリ納まるコンパクトさ

耳にスッポリ納まるコンパクトさ


例えば、飛行機内は「ゴー」という騒音が気になりますが、「Sleep」を使えば、気にならないレベルまで低減されます。そんななかKindleで読書をするのがお気に入りです。また、移動中の居眠りは、本領を発揮する絶好の機会です。

出先での作業では、集中できる環境を作るために使っています。これが不思議なもので、今や「Sleep」をつけることが、私にとって集中するための切り替えスイッチになりました。
 

騒音低減に特化しているからこそ利用シーンは多い

「Sleep」は、騒音を低減することに特化している耳栓です。専用品は用途が限られる先入観を持たれがちですが、周囲が騒がしい環境は意外と多く、持ち運んでみるといろいろな場所で活用できることに気付きます。
 
AirPodsとの比較。大きさがわかるはず

AirPodsとの比較すると大きさがわかる


また、小型・軽量で目立たずさり気なく使えるうえに、20時間も使えるのでつけたままで1日活動できます。この使い方は、ノイズキャンセルイヤホンにはできません。イヤホンを周囲の騒音をかき消すために常用している人は、ぜひ「Sleep」を検討してください。生活の質が上がりますよ。
 
DATA
QuietOn┃Sleep

最大連続使用時間:20時間
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