【編集部からのお知らせ】
このたび「31歳からの恋愛相談室」がスタートいたしました。
オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みに、恋愛のプロが、無料でお答えします。
ご応募はこちらからどうぞ!

記事例:「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました

31歳からの恋愛相談室:今回の回答者はアルテイシアさん

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、アルテイシアさんです

「31歳からの恋愛相談室」今回の回答者は、アルテイシアさんです

オトナ女子の恋活・婚活にまつわる悩みにお答えする、その名も「31歳からの恋愛相談室」。今回の回答者は「アルテイシアさん」が担当します。

※「31歳からの恋愛相談室」にご相談希望の方は、こちらのリンクからぜひご応募ください(相談は現時点では無料です)

■アルテイシアさんプロフィール
今回の回答者:アルテイシアさん

今回の回答者:アルテイシアさん

自分にぴったりな男性と結ばれるための方法を伝授!大人気恋愛作家・コラムニスト

夫であるオタク格闘家との出会いから結婚までを綴った『59番目のプロポーズ』でデビュー。女性が自分らしく、オリジナルな幸せを追求して生きていくための方法や考え方を発信。『恋愛とセックスで幸せになる 官能女子養成講座』『オクテ女子のための恋愛基礎講座』『アルテイシアの夜の女子会』『40歳を過ぎたら生きるのがラクになった』他著作多数。

twitter:@artesia59
 

お悩み:「追っかけ」が楽しすぎるオタクです。婚活する時間もお金もありません

お悩み:「追っかけ」が楽しすぎるオタクです。婚活する時間もお金もありません

お悩み:「追っかけ」が楽しすぎるオタクです。婚活する時間もお金もありません

■あずささん(32歳・看護師)のお悩み
若手俳優のTくんを追っかけ始めて2年。いずれ飽きるだろうと思っていたら、まったく飽きないどころか、ますますハマってしまっています。
 
今は時間もお金も、彼の追っかけ活動を中心に考えている自分がいます。彼の追っかけ仲間もたくさんいて、その点でもすごく楽しいんです。
 
正直、追っかけ活動はめちゃくちゃ忙しいです。舞台や出演映画鑑賞、それからサイン会や握手会など、イベントが盛りだくさん。家に帰ったら帰ったで、出演ドラマをチェックしたり、チケットの手配をしたりしていると、あっという間に時間が過ぎてしまいます。
 
とはいえ、私ももう32歳。彼氏も長いこといません。女としては、そろそろ婚活も本腰を入れたほうがいいのでは、とも思っています。出産のタイムリミットも気になるし、友人が結婚、出産する様子を見ていると、幸せそうで、素直にうらやましく思うこともあります。
 
理想は、追っかけ活動もしつつ、婚活にも励むことだと思います。でも現状、追っかけ活動のほうでいっぱいいっぱい。このままではよくないとは思うのですが、なかなか行動に移せない私に、アドバイスをいただけたら幸いです。
 

アドバイス1:オタクの婚活は「婚活DAY」を決めること

 アドバイス1:オタクの婚活は「婚活DAY」を決めること

 アドバイス1:オタクの婚活は「婚活DAY」を決めること

「婚活を優先するなら、いったんオタク活活は休むべき」が一般的な意見かもしれないけど、私は続けたほうがいいと思う。そこまで夢中になれるものって、すごく貴重じゃないですか。
 
なにより大好きなオタ活をやめて婚活だけするなんて、つらすぎて続かないと思います。精神的につらすぎる状況で婚活しても、あまり良い結果にはならないし。なので婚活をがんばってるご褒美として、オタ活も続けてみては?
 
婚活とオタ活を併行するコツは、とにかく「効率的」に行うこと。たとえば「土曜は婚活の日」と決めて「アポを2本入れる」とノルマを設定するとか。それだけで月8人と会えますよね? 働きながら転職活動する人って多いでしょ。同じように、あくまで「作業」として淡々とこなしてみては?
 

アドバイス2:マッチングアプリのプロフィールでは、自分をフル開示!

効率的に婚活するのに便利なのが「マッチングアプリ」。私の読者もアプリで結婚した子がすごく多いです。
 
効率的な婚活を成功に導くカギは「モテよりマッチング」「雑魚モテを捨てて本命を一本釣り」。何万人の中から「自分にピッタリの、たった1人」とマッチするには、自分を「フル開示」することが大事です。
 
プロフィールに「家庭的です」「料理とカフェ巡りが趣味です」とか書くと、大量の「いいね!」は来るかもしれないけど、それって雑魚を無駄に釣ってるようなもの。王道受けする、あたりさわりのないプロフィールだと埋もれてしまうし、男子側も「この人はどんな人か?」が全然わからないですよね。
 
たった1匹の本命を釣るには、「私はこんな人間です!気に入ったら食いついてね!」と、わかりやすくアピールする必要がある。具体的に書いておきたいのは次の3つ。「自分がどういう人なのか」「どういう人を求めているのか」「どういう人はNGなのか」。
 
まずは「自分がどういう人なのか」。親しい友達が読んだときに「うんうん、これってあなたのことだよね!」と思うようなプロフィールを作ってください。友達に意見を求めるのもおすすめです。
 
あとは「趣味は読書と映画鑑賞」じゃなく、好きな本・漫画・ゲーム・アニメ・映画・海外ドラマがあれば、具体的な作品名を並べましょう。そこに興味のある作品があれば、男性側も「僕も○○好きです」と話しかけやすいから。
 
「趣味はヨガとカフェ巡り」と書かれても、たいていの男子はどうからんでいいかわからないんですよ。私が「趣味はフットサル」と書かれても、1つも会話のネタが浮かばないように(笑) 
 
共通の好きな作品があれば、メッセージのやりとりも盛りあがるし、実際会ったときも会話しやすい。「休日は何をしてるんですか?」とか、テンプレの会話を続けるのってダルいじゃないですか。
 
次に「どういう人を求めているのか」。以前お答えした相談でもお話しましたが、「自分はどんなパートナーと、どんな生活を送りたいのか?」をリアルにイメージしてください。そのうえで「自分にとって譲れるもの、譲れないもの」の優先順位を整理しましょう。ここが婚活のキモなので、ノートに書き出して、じっくり考えてくださいね。
 
あとは、現実を知ることも大事です。婚活アプリの中に「わかりやすく魅力的な男性」なんて、残ってないんですよ。見た目も良くてコミュ力も高くて、初対面で「いいな」と思うような男性は、とっくに結婚してますから。
 
だから、完成形を求めないことが大事。私は「石の裏のキンタマを探せ」と言ってますけど、石の裏に潜んでるような、地味でオクテで第一印象はパッとしない男性。そういう中に、磨けば光る金の卵が眠ってます。
 
キンタマ系の男性って、女慣れしてなくて、初対面の女子とは緊張してうまく話せない人が多い。オクテ・オタク・メガネ・理系みたいなタイプが大半です。
 
なので、あえてそういう特徴を書いて、ターゲティングするのもアリです。「草食系・オタク・メガネの男性が好みです」とかね。そうすると、男子も「ひょっとして俺のこと……!?」みたいになって、石の裏からゴソゴソ出てくる(笑)
 
最後に「どういう人がNGなのか」。たとえば「男尊女卑な人や、亭主関白な人は苦手です」「LGBTやマイノリティに差別的な人は苦手です」とか。そういうのをハッキリ書いたほうが、マッチング率は上がります。
 
それを読んで「面倒臭そうな女だな」と思う、モラハラや男尊女卑男をブロックできるし。あとヤリチンは長いプロフィールを読まないので、ヤリ目も排除できる。逆にマジメで真剣な男性はプロフィールをしっかり読むので、長くなっても大丈夫。
 
この3つを実践すると、「いいね」の数は2割とかに減ると思う。その代わり、その2割は自分に合いそうな人からの「いいね」になる。つまりマッチング率が上がって、効率的な婚活ができるようになる。オタ活で忙しい女子には特におすすめしたい方法です。
 

アドバイス3:メッセージで見極める&LINE電話やスカイプを活用

メッセージのやりとりって面倒ですよね。でも「とりあえず会う」という方法だと「とりあえず会ってみたけど、全然合わない」とか「会ってみたらクソだった」みたいなことが多くて、心が折れちゃうんですよ。
 
なので、会う前にしっかりメッセージのやりとりをして、相手の人間性や相性を見極るのがおすすめ。この「急がば回れ」の方がマッチング率が上がって、結果的に効率的ですよ。
 
同時に、ヤリチンブロックにもなります。ヤリチンって「すぐ会えそうな人」を狙うんですよ。だからプロフィールに「こういうアプリに慣れてないので、事前にメールや電話でやりとりをした後に会いたいです」と書いて「すぐに会えない感」を出すのも効果的です。
 
あと婚活で時短するためには、LINE電話やスカイプも活用しましょう。メッセージのやりとりよりも、電話で話す方が人間性や相性がわかるので。
 
「電話で話すの苦手なんです」という女子は多いし、気持ちはわかります。でも、風呂入ってメイクして電車乗っていざ会ってみたらクソだった、という方がガッカリするでしょ?「もう婚活なんかやめじゃ!」と暴れたくなるじゃないですか。
 
そう考えると、電話で30分話す方が楽ですよね。全裸ですっぴんでもできるし(笑)、時間・お金・体力を節約できる。それに事前に電話で話したほうが、いざ会ったときに「この前の話だけど~」って会話も弾みやすい。なので「30分だけ電話で話しませんか?」と時間を区切って、提案してみてください。
 
というわけで、効率的に婚活すれば、オタ活をやめる必要はないです!
 
婚活で一番ヤバいのって「焦り」なんですよ。「何が何でも結婚しなきゃ!」と焦ると「溺れる者は糞(くそ)をもつかむ」になりがちなので。「1人でも人生楽しいけど、パートナーがいるともっと楽しいかも」という状況のほうが、幸せな結婚につながりやすい。
 
なのでオタ活を楽しみながら、婚活とうまく両立してくださいね! より詳しいクロージングの方法は、詳しくは拙書『オクテ女子のための恋愛基礎講座』に書いたので、よかったら参考にしてくださいね。
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「31歳からの恋愛相談室」特設ページ
Q.男性から「料理はする?」と聞かれるとモヤモヤします
Q.「なんで結婚しないの?」に答え続けるのにもう疲れました
Q.「3回会えば男性の人柄がわかる」という説がありますが、本当ですか?

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