今回はこんな質問が届きました
「大人メイクのやり方が知りたいです。童顔なので見た目より幼く見られます」

Q.28歳なのですが、童顔なので見た目より幼く見られがちです。おばさんくさくならずに、大人メイクにするにはどうしたらいいですか?(20代・会社員) 

ポイントメイクで直線や角を作ると大人っぽいメイクになる

ポイントメイクで直線や角を作ると大人っぽいメイクになる

 

A. 大人メイクをするなら、ラインやエッジを効かせて、直線や角を作るメイクを意識してみましょう

年齢より老けて見るより、幼なく見えたほうがいいのでは!?とは思うけど(笑)。ただ、童顔が支障をきたすこともありますものね。後輩や仕事仲間に甘くみられちゃうとか。
 
基本、幼顔の女性は、若見えするし、男性の保護本能をかきたて「守ってあげたい」とか「優しくしてあげなくては」とか思われるらしく(笑)、お得です。でも、人間は自分にはないものに憧れるものです。幼く見えることで子供扱いされたり、大人っぽい洋服やメイクが似合わなくて「もやもや」しちゃうデメリットも感じていらっしゃるのかもしれませんね。でも、大丈夫! 童顔の人もラインやエッジをメイクで意識すれば、大人顔になれますよ!
 

「童顔」は全体が丸く見えて、「大人顔」はシャープに見える

まず「童顔」の特徴としては、目と目などパーツが離れている。全体が丸い。白目より黒目が目立つ。おでこが広く顔の重心にパーツが下に集まっている。鼻や口が小さい……。ようするに赤ちゃんに近い顔です。
 
逆に「大人顔」は、顔が長い、細い、四角い、目がシャープ、切れ長、黒目が小さい、目と目の間隔が狭く求心的、と、知的に見えますが、少々キツめにも見えがち。これらをベースに「老け顔」の要素が追加されると、骨格のゴツゴツ感やフェイスラインのたるみ、これらが入ってきます。
 
童顔の人を老けさせず大人っぽく見せるメイクのコツは、ちょっとだけスッキリさせること! スッキリさせるには、眉、アイライン、口の輪郭にポイントを。よく丸顔で童顔だからシェーディングで細くするって方がいますが、ついやりすぎて厚化粧に見えてしまうので上級者向けです。それよりも、ポイントメイクでスッキリさせた方が簡単で自然です。
 

ポイントは眉毛!ストレート眉を少し長めに描くと大人っぽいメイクに

特に一番効果があるのが、眉毛! 眉をストレートっぽく、気持ち長めにします。丸ではなく直線なのでそれだけで顔立ちがスッキリします。ただし、「ちっょっとだけ」が大事ですよ。
 
また、眉の色を少し明るめにしておくのも、おばさんぽく見せないポイントなの。アイブロウを描いたあと、眉マスカラでニュアンスをつけましょう。毛並みを生かして眉色が柔らかくなると強さが消えて垢抜けます。
 
逆に老けて見える、キツく見えるという大人顔の方は、眉にやわらかなカーブを少しプラスして、少し太め・短めにメイクするといいですよ。
 

ハイライトでエッジを効かせれば垢抜け度アップ

もうひとつ。キレイな大人風の女性に見せる大人メイクのコツは、「エッジを効かせる!」こと。おすすめはハイライト。チークを入れた後、頬骨の上のラインにハイライトをこめかみに向かって斜め上にスッと入れます。
 
また、口角の下唇のラインにだけ、ハイライターペンシルで1㎝ぐらいハイライトを入れましょう。ハイライトって、そのものズバリの線ではないんだけど、本当に入れると入れないのでは印象が変わるの。入れるとスッキリする! ハイライトは光でカタチをコントロールしてくれるので悪目立ちせず、さり気なくしかも効果的に顔立ちを変えてくれるので、お役立ちアイテムですよ。
 
まっ、人はとかくないものねだりをするものなのですよ~。これは童顔に限らずですが、自分の持ち味を活かしつつ、自分とは反対の要素、大人っぽい人なら可愛いらしさとか、クロスの要素を少し投入すると魅力がアップするので試してみて下さいね。
 

山本浩未さんのおすすめアイテム

オルビス アイブローマスカラ(ブラウン)

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日本人の肌になじむ色味とパウダリー処方でふんわりと立体的な眉へ
ダイヤ型ブラシで使いやすい仕上がりと美しさを追求した眉マスカラ。「すごく自然に柔らかい色にしてくれます」(山本さん)。自眉をササっとなぞるだけで、ふんわり質感明るい色で垢抜け眉に。ゴテッとつかずお湯で落とせます。アイブローマスカラ (ブラウン)1000円(税抜)※2018年11月22日よりパッケージデザイン変更/オルビス
 
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山本浩未さん プロフィール
さまざまなメディアで大人気のヘア&メイクアップアーティスト。取り入れやすいメイクテクが、幅広い年代の女性に支持される秘密。

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※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。