男性と友達でいられるための秘訣

依存しない関係でいることは大切!

依存しない関係でいることは大切!


男性と女性が友達関係を維持するのは、意外と難しいものです。場合によっては、男性と友達になりたくても、相手には異性としてしか見てもらえなかったり、気の緩んだ瞬間に一線を越えてしまって友達にも戻れなくなってしまったり……なんてこともあるでしょう。
「男性と友達でいられるための秘訣」は何でしょうか? 6つのポイントを紹介します。

 

その1:お互いに「男と女の友情は成立するものだ」という価値観を持っている。

お互いに「男と女の友情は成立するものだ」という価値観を持っていないと、男女の友達関係は成立しません。まずは自分がそう思える人であることは前提で、同じような感覚の異性と出会わないと、友達になるのは難しいでしょう。いくら自分が友達になりたくても、相手がそういった価値観を持っていなければ、変えることは難しいですしね。
また、男性の方がまだ若く、血気盛んで、「女性であれば、誰とでもHしたい」くらいに性欲を持て余しているときは、友情を維持するのは難しいこともあります。

 

その2:お互いに相手に対して恋愛感情はない

どちらかに恋愛感情があれば、それは「友達関係」ではなく、「片思い」です。そんな切ない関係を維持し続けると、精神的にも大変なので、「付き合う」か「距離を空けるのか」のどちらかを選んだ方がいいこともあるでしょう。
ただし、これは原則的に、という話でもあります。もし“見返りを求めない愛情”と“関係を深めないでいられる理性”を持ち合わせている人であれば、友達関係は可能でしょう。「どちらか一方が相手を求め、求められた方がその思いに応えられない状態」というのが、お互いに精神的な苦痛を感じさせ、関係を壊すからです。
でも、そこまでメンタルが強くて、大きな愛を抱ける人は、それほど多くはないので、基本は避けた方がいいし、友達になるにしても、一時期、会わない時間を空けて、気持ちをクールダウンさせてからにした方がいいでしょう。

 

その3:会わなくても平気な間柄であること

これは特に、女性側にとって重要なことかもしれません。寂しさの余り、男友達を“彼氏代わり”にしようとする人は、まず、これができません。
男女の友情を保つためには、「自立していること」が重要です。相手に依存をしたり、足りないものを一方的に補ってもらおうとしたりする関係では、いい友情は築けないのです。基本、男女の友情では、男と女の違いがあれども、お互いに「フェアな関係だ」と感じられていることが大切なのです。
 
また、どちらか、もしくは両方にパートナーがいるのに、異性の友達の方を優先するのは避けた方がいいでしょう。本来、自分と一番心が近い存在はパートナーであるべきですし、そうでなければ、パートナーだって面白くないでしょう。
お互いにパートナーの方を優先しても、ヤキモチなんて焼かずに、「そりゃ、当然でしょう!」と思えるくらいの間柄と距離感であることは大切ですよ。

 

その4:距離感を保っている

先ほど、「相手が異性なのに、同性と同じように付き合うのは不自然なこと」だとお伝えしたように、相手が異性であればなおさら、「物理的な距離を保つ」というのは重要なことです。若い頃は特に、その気はないのに、性欲だけが独り歩きしてしまうこともあるかもしれないですしね。
 
もし、相手が「友達」だと言っておきながら、肩を組んできたり、やたらボディータッチをしてきたりする場合は、ご注意!「友達だと思わせて安心させておきながら、あわよくば…」と思っていることもあるからです。
 
また“精神的な距離感”も重要です。毎日、LINEでお互いの状況を報告し合うような関係では、心の距離が近すぎます。そこには“精神的な依存”が発生しているし、自立できていない分、距離感を誤ってしまい、そのうち友達関係が壊れるでしょう。
 
お互いに友達関係を維持しようと思うからこそ、むしろ近づきすぎずに「物理的にも精神的にも、距離を保つこと」に気を付けるもの。それができない場合は、どちらかが“友達以上の関係”を求めている場合もあるかもしれません。
 
次も、異性と友達でいられるために大切なことです。次のページをご覧下さい。