あれ?デジカメのレンズがそっくり?

きっかけはCAMEDIA C-40ZOOMの広報記事を見たときでした。「どこかで見たようなレンズだなぁー」とよく見ると、筆者が購入した三洋のDSC-MZ1のレンズにそっくりだと気がつくのに、それほど時間はかかりませんでした。そうなんです、そっくりなんです。

複数の媒体、雑誌やWEBで三洋のDSC-MZ1は400万画素クラスのカメラでも使用出来る優秀なレンズを使用していると報道されています。それは三洋自らが400万画素機DSC-AZ1を同じレンズ、ボディで出荷すると発表している事からも明らかです。また、DSC-MZ1のレンズはアナウンスこそありませんが、キヤノン製であると言われています。DSC-AZ1には、キヤノン製であると書いてありますので、間違いないでしょう。そして、東芝のAllegletto M81もまた、キヤノン製のレンズを使用した400万画素機です。これまたDSC-MZ1やAZ1同様の1/1.8インチCCDを使用した400万画素機です。

これらの機種はすべてレンズの規格が次のページの表の通り同一であり、RZ1とM81はレンズの部分にキヤノン製であると記入されています。デザインも1重の沈洞式で、レンズの中心が微妙に縦方向に偏心し、先端部分に段々になった環状の模様がついています。

さて、以上見てきた通り、3台のデジカメは、本体こそ異なるものの、同じレンズを装備しているといえます。では、話題の中心であるC-40ZOOMを順に見ていきたいと思います。


筆者のDSC-MZ1とノート、プリンタなど