ハワイのパワースポットでエナジーチャージ!

パワースポットが集まるオアフ島東海岸マカプウ岬周辺

パワースポットが集まるオアフ島東海岸マカプウ岬周辺

癒されたり元気をもらったり、不思議なパワーに魅かれて何度でも行きたくなるハワイ。そのパワーは、ハワイの歴史や大自然から放たれたものかもしれません。古代ハワイアンの祈りが込められたスピリチャルなスポット、大自然が生み出したエナジースポットなど、オアフ島、ハワイ島、マウイ島の代表的なパワースポットをご紹介します。

知っておきたい「マナ」と「ヘイアウ」

豊作の神を祀ったオアフ島カイルアのウルポ・ヘイアウ

豊作の神を祀ったオアフ島カイルアのウルポ・ヘイアウ

パワースポットを訪れる際に知っておきたい言葉が、ハワイ語で霊力や霊魂を意味するマナ(mana)と神殿を意味するヘイアウ(heiau)です。古代ハワイアンは海や山、植物や動物、岩、石など森羅万象にマナが宿り、マナのパワーを身体に取り込むことができると考えていました。

ヘイアウで見掛ける「kapu」のサインは立ち入り禁止の意味。柵や石垣の外で見学を

ヘイアウで見掛ける「kapu(禁止)」のサインは立ち入り禁止の意味。柵や石垣の外で見学を

なかでも祈祷と儀式が行われたヘイアウは、強いマナが宿る場所。祀る神によって様々な種類があり、病気を癒したり豊作祈願や大漁祈願、戦いの神のために生け贄を捧げるヘイアウもありました。19世紀初めにキリスト教布教が始まると伝統的な信仰は禁止され、ヘイアウは取り壊されてしまいます。現在残るのは礎石部分だけですが、今でも神聖な場所として大切に守られています。

パワースポットは敬意を持って訪れよう

ローカルが精神浄化に訪れるオアフ島マカプウのヒーリングプール

ローカルが精神浄化に訪れるオアフ島マカプウのヒーリングプール

パワースポットを訪ねる前に、その場所にまつわる歴史とどんなパワーを持っているのかを知ると理解が深まります。また、パワースポットに入る時には、自分の名前と住所を言い(日本語でOK)、挨拶をしてから入ると良いのだそう。敬意を持って訪れましょう。

オアフ島にあるパワースポット10選

古代ハワイからマナが宿る癒しの地と言われているワイキキ。王族の邸宅や別荘跡が多いのもそのため

古代ハワイからマナが宿る癒しの地と言われているワイキキ。王族の邸宅や別荘跡が多いのもそのため

ホテルやビルが建ち並ぶオアフ島にもパワースポットが点在しています。観光目的で訪れた場所が実はパワースポットだった! ということがあるかもしれません。出発前に一度チェックしてみてくださいね。

オアフ島1:カヴェヘヴェヘ(ワイキキ)

湧き出た真水が海水に流れ込むハレクラニ前の海だけ、サンゴ礁が抜けて淡いブルーに見える。水温もそこだけひんやり

湧き出た真水が海水に流れ込むハレクラニ前の海だけ、サンゴ礁が抜けて淡いブルーに見える。水温もそこだけひんやり

ワイキキビーチの西側、ハレクラニ前の海は、山から降りてきた雨水が地下を通って海水と混じり合うカヴェヘヴェヘ(ハワイ語で「除去」の意味)と呼ばれるヒーリングスポット。病気は過去に犯した罪が引き起こすものと信じていた人々は、心や体の病を癒すためにこの海に入って罪を懺悔し、カフナ(祈祷師)とともに病気治癒の祈りを捧げたのだそう。

<紹介記事>
ワイキキのパワースポット、カヴェヘヴェヘ/ホノルル

<DATA>
■Kawehewehe(カヴェヘヴェヘ)
アクセス:ワイキキ西側、ハレクラニとアウトリガー・リーフ間の公道を直進 (Googleマップ

オアフ島2:魔法使いの石(ワイキキ)

ワイキキの賑わいもこの石のパワーだと言われている

ワイキキの賑わいもこの石のパワーだと言われている

ワイキキビーチ交番脇にある4つの石は、万病を治療する魔法の石としてハワイアンがレイを供え祈りを捧げる石。16世紀頃にタヒチからやって来た4人のカフナ(祈祷師)が次々と病気の人を祈祷で治療し、帰る際に人々の心の支えとして岩に自分たちのマナを注ぎ込んだという伝説があります。

<紹介記事>
ワイキキのパワースポット、カヴェヘヴェヘ/ホノルル(魔法使いの石も紹介)

■Wizard Stones of Kapaemahu(魔法使いの石)
アクセス:ワイキキ・カラカウア通りの中央、ワイキキビーチ交番脇(Googleマップ

オアフ島3:ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッド・トレイルから見るクレーター内部

ダイヤモンドヘッド・トレイルから見るクレーター内部

ハイキングで人気のダイヤモンドヘッドも大地のエネルギーが宿るパワースポット。約30万年前の噴火によって形成されたクレーター状の死火山で、登山口があるクレーターの底部分に立つと爆発の激しさ、そして、地球のエネルギーを感じるはず。ハワイ神話に登場する火山の女神ペレが、住む場所を探すためにクレーターを掘ったという話も。頂上では、登った人にしか味わうことのできない絶景と爽快感が待っています。

<紹介記事>
ダイヤモンドヘッド登山ガイド!行き方や服装・注意点

<DATA>
Diamond Head Summit Trail(ダイヤモンドヘッド・トレイル)
住所:ダイヤモンドヘッド・ハワイ州自然記念公園内(Googleマップ
アクセス:「ダイヤモンドヘッド登山ガイド!行き方や服装・注意点」記事参照
TEL:808-587-0300
開門時間:6:00~18:00 ※最終登頂スタートは16:30まで
登頂料金:3歳以上1ドル

オアフ島4:ハワイ出雲神社(チャイナタウン)

ハワイの土地を守る産土神(うぶすながみ)も祀られている

ハワイの土地を守る産土神(うぶすながみ)も祀られている

日本から労働者としてハワイへ渡った人々の心の拠り所として、1906年に創祀。縁結びの神様として知られる島根の出雲大社の分院で、その御利益は本社と同様。ハワイでも恋愛に効くパワースポットとして人気を集めています。参拝記念に「Aloha!」の文字が入った御朱印やお守りを。

<紹介記事>
ハワイ出雲神社の参拝!御朱印や人気のお守り&行き方

<DATA>
Izumo Taishakyo Mission of Hawaii(出雲大社ハワイ分院)
住所:215 N Kukui St.(Googleマップ
アクセス:「ハワイ出雲神社の参拝!御朱印や人気のお守り&行き方」参照
TEL:808-538-7778
社務所受付時間:8:30~16:45

オアフ島5:マノアの滝(マノア・フォールズ)

マイナスイオンたっぷりのヒーリングスポット

マイナスイオンたっぷりのヒーリングスポット

ワイキキからトレイル入口まで車で約15分。うっそうと生い茂る樹木の中を歩き、そのゴールにあるのは落差約60メートルのマノアの滝。森林の香りとたっぷりのマイナスイオンは、ストレスを和らげて脳を活性化させる効果があるそう。片道約40分ほどのハイキングコースです。

<紹介記事>
マノアの滝(マノア・フォールズ)/ホノルル

<DATA>
Manoa Falls Trail(マノア・フォールズ・トレイル)
住所:3860 Manoa Rd.(Googleマップ
アクセス:「マノア・フォールズ(マノアの滝)/ホノルル」記事参照
料金:入場無料
開園時間:日の出から日没まで

オアフ島6:ペレの椅子(マカプウ岬)

火山の神ペレが腰をおろしたといわれる奇石

火山の神ペレが腰をおろしたといわれる奇石

東海岸沿い、マカプウ岬の崖にある巨大な溶岩は、火山の女神ペレがオアフ島でクレーターを掘った後に腰を下ろし、次の島へ旅立ったと伝えられる場所。新たな一歩を踏み出すパワーがもらえるといわれています。ただし、ペレは嫉妬深い女神のため、恋愛祈願はしないように。マカプウ・ライトハウス・トレイル入口から海に向かう脇道を進みます。

<DATA>
■Pele's Chair(ペレの椅子)
住所:オアフ島東海岸 マカプウ・ライトハウス・トレイル入口から右手にのびる脇道へ徒歩約20分(Googleマップ
アクセス:【ザ・バス】ワイキキ・カラカウア通りバス停から22・23番で50~60分。シーライフパーク下車後マカプウ・ライトハウス・トレイル入口まで徒歩20分。※ハイウェイを歩くことになるので危険 【レンタカー】ワイキキからH1イースト~カラニアナオレHwyでマカプウ・ライトハウス・トレイルまで約30分。トレイル手前に駐車場あり

オアフ島7:マカプウ・ヘイアウ/ヒーリングプール

ラビットアイランドを正面に望むマカプウ・ヘイアウ。ヘイアウは眺めの良い場所に建てられている

ラビットアイランドを正面に望むマカプウ・ヘイアウ。ヘイアウは眺めの良い場所に建てられている

マカプウ岬の北側、マカプウ・ビーチパーク駐車場奥にある豊漁の男性神と航海安全の女性神を祀ったヘイアウ。ヘイアウ前には古代ハワイアンが清めの儀式を行ったヒーリングプールと呼ばれる潮だまりがあり、岩場に座って手や足をつけると精神浄化されると言われています。

<DATA>
■Makapuu Heiau/Healing Pool(マカプウ・ヘイアウ/ヒーリングプール)
住所:マカプウ・ビーチパーク並び(Googleマップ
アクセス:【ザ・バス】ワイキキ・カラカウア通りバス停から22・23番で50~60分、シーライフパーク下車。海側のマカプウ・ビーチパーク並び 【レンタカー】ワイキキからH1イースト~カラニアナオレHwyでマカプウ岬を越えてシーライフパーク前のマカプウ・ビーチパーク駐車場へ

オアフ島8:ウルポ・ヘイアウ(カイルア)

広さ54.8メートル×42.6メートル、高さ9.1メートルの石垣に囲まれていたというウルポ・ヘイアウ

広さ54.8メートル×42.6メートル、高さ9.1メートルの石垣に囲まれていたというウルポ・ヘイアウ

伝説の小人メネフネが一晩で石を積み上げて造ったとされるオアフ島最古のヘイアウ。15世紀には豊作の神が祀られ、周囲には今でもタロイモ畑が広がっています。17世紀後半になると戦いの神を祀り、生け贄が捧げられたこともあるそう。現在はアメリカ国家、およびハワイ州歴史登録財に指定。ヘイアウには今でも良い気が流れ、強いエネルギーを感じる人が多いそうです。

<DATA>
Ulupo Heiau State Historic Site(ウルポ・ヘイアウ)
住所:1200 Kailua Rd, Kailua YMCA駐車場横(Googleマップ
アクセス:【ザ・バス】アラモアナセンター山側バス停から57・57A番で約50分。「Kailua Rd + Uluoa St」バス停下車後徒歩1分 【レンタカー】カラニアナオレHwyをカイルアRdで右折。ウルオアStを左折して1本目を右折。YMCA裏手の駐車場まで約40分。パリHwyからカイルアRdに入る山越えショートコースも
料金:入場無料
開園時間:日の出から日没まで

オアフ島9:カアアヴァ谷(クアロア・ランチ)

雄大な渓谷を360度堪能できるカアアヴァ谷。「ジュラシック・パーク」ほか映画のロケも数多く行われている

雄大な渓谷を360度堪能できるカアアヴァ谷。「ジュラシック・パーク」ほか映画のロケも数多く行われている

熱帯の緑と切り立つ渓谷に囲まれたクアロア・ランチは、陸と海のアクティビティが一度に体験できる巨大レジャーパーク。数々の神話が残るスピリチュアルスポットとしても有名です。古代からオアフ島で最も神聖な場所と言われ、王族以外は入ることを許されていませんでした。現在、四輪バギーやジップライン、映画ロケ地ツアーなどのアクティビティが行われるカアアヴァ谷では、王族の子供たちの帝王教育が行われたそう。壮大な自然の中で、大地のパワーを感じながらアクティビティを楽しむことができます。

<紹介記事>
クアロア・ランチのおすすめアクティビティと予約方法

<DATA>
Kualoa Ranch(クアロア・ランチ)
住所:49-560 Kamehameha Hwy.(Googleマップ
アクセス:【ザ・バス】アラモアナセンター山側バス停から55番で約90分【レンタカー】ワイキキからH1ウエスト~パリ・ハイウェイ~カメハメハ・ハイウェイを北上して約50分
TEL:808-237-7321
開園時間:7:30~18:00(カフェテリアは7:30~16:30) ※元旦、クリスマス休園
料金:エクスペリエンスパッケージ(映画ロケ地ツアー+ジャングルエクスペディションツアー+テイストオブクアロアツアー ワイキキ送迎とランチ付き)大人129.25ドル、13歳未満89.95ドル ほかパッケージ料金あり
※ワイキキ送迎なしのパッケージもある。また、アクティビティは1つから申し込み可能(ワイキキ送迎なし)

オアフ島10:クカニロコ・バースストーン(ワヒアワ)

島の真ん中にあり、「オアフのへそ」と呼ばれるクカニロコ

島の真ん中にあり、「オアフのへそ」と呼ばれるクカニロコ

島の中央、ワヒアワの町外れにあるパワースポット。クカニロコとは、ハワイ語でクー=しっかり受け止める、カニ=産声、叫び、ロコ=内部、子宮ということから、「内部からの叫びを収める」を意味するといいます。ここはハワイ王族だけが出産を許された場所で、マナが宿る岩の近くで出産すると痛みが和らげられ、生まれてくる子供もパワーを授かると信じられていたそう。現在でも不思議なパワーを感じる人が多く、子宝祈願や安産祈願としても人気のスポットです。

<DATA>
■Kukaniloko Birthstones(クカニロコ・バースストーン)
住所:オアフ島中央部 ワヒアワ カメハメハHwy沿い (Googleマップ
アクセス:【ザ・バス】アラモアナセンター山側バス停からザ・バス52番で約90分、「Whitmore Ave + Kamehameha Hwy」バス停下車後徒歩約5分 【レンタカー】ワイキキからH1ウエスト~H2の8番出口で降り、カメハメハHwyヘ。ワヒアワの町を通り過ぎてウィットモアAve.を左折したところが駐車場

ハワイ島、マウイ島のパワースポット3選

ハワイ随一のサンライズスポット、マウイ島ハレアカラ。夜明けが近づくと、空が幻想的に色づく

ハワイ随一のサンライズスポット、マウイ島ハレアカラ。夜明けが近づくと、空が幻想的に色づく

海底火山の噴火によって生まれたハワイ。地球創世や宇宙を感じる世界有数の大自然が、ネイバーアイランドのパワースポットです。地球のパワーを感じる場所で、たっぷりエネルギーチャージしましょう。

ハワイ島1:マウナ ラニ・リゾート

マウナ・ケア、マウナ・ロア、フアラライ、コハラ、そして、リゾートから望むマウイ島ハレアカラといった5つの山のパワーが流れ込む場所

マウナ・ケア、マウナ・ロア、フアラライ、コハラ、そして、リゾートから望むマウイ島ハレアカラといった5つの山のパワーが流れ込む場所

世界三大パワースポットの1つであり、マナが宿る地として伝えられてきたマウナ ラニ。古代ハワイでは「カラフイプアア」と呼ばれ、ハワイ全島を統一したカメハメハ大王が保養地とし、没後も王家の土地として子孫に受け継がれました。リゾート内には、古代ハワイアンが残したペトログリフ(岩石彫刻)や最強のパワースポットと言われるカラフイプアア養殖池、自分のオーラが見えるという溶岩洞窟などが散策できる「カラフイプアア・ヒストリック・トレイル」があります。

<紹介記事>
古代ハワイアンの魂が息づく世界三大パワースポット

<DATA>
Mauna Lani Bay Hotel & Bungalows(マウナ ラニ ベイ ホテル&バンガローズ)
住所:68-1400 Mauna Lani Dr. Kohala Coast (Googleマップ
アクセス:コナ国際空港から19号線を北へ約30分  ホテルウェブサイト参照
TEL:808-885-6622 

■Kalahuipua'a Historic Trail(カラフイプアア・ヒストリック・トレイル)
住所:マウナ ラニ・リゾート内(Googleマップ
※歴史保存公園~マウナ ラニ ホテル&バンガローズを巡る周回コース。リゾートゲートから入り、ホテル手前の歴史保存公園駐車場からスタート。または、ホテル海側からスタートも可能。距離2キロメートル、所要時間約1時間

ハワイ島2:マウナ・ケア山

世界有数の天体観測地でもあるマウナ・ケア

世界有数の天体観測地でもあるマウナ・ケア

富士山を超える標高4205メートルの頂上から、幻想的なサンセットが拝めるマウナ・ケア。サンセットの後は、世界一美しいといわれる星空観測。空からこぼれんばかりの星空に、宇宙のパワーを感じることができるでしょう。マウナ・ケアはハワイの人々にとっても大切な聖地で、古代から、頂上は雪の女神ポリアフが住まう土地として崇められてきました。ハワイ語でマウナ=山、ケア=白い、で「白い山」という意味のマウナ・ケア。山頂付近には、冬になると雪が積もります。

<DATA>
Maunakea Visitor Information Station(マウナ・ケア・ビジター・インフォメーション・ステーション)
アクセス:ヒロからマウナ・ケア中腹のインフォメーション・ステーションまで車で約1時間(Googleマップ)※山頂への道路は普通車の進入が規制されているため、オプショナルツアーに参加を
TEL:808-961-2180
開館時間:12:00~22:00

ハワイ島3:キラウエア火山(ハワイ火山国立公園)

キラウエア展望台から眺めるハレマウマウ火口

キラウエア展望台から眺めるハレマウマウ火口

現在も活動を続けるハワイ島東部のキラウエア火山。火山一帯は、ハワイ火山国立公園として整備され、世界遺産に登録されています。標高1248メートルの山頂にある巨大なキラウエア・カルデラと、その内部にあるハレマウマウ火口。白煙を上げるハレマウマウ火口は、ハワイ神話で火の女神ペレが住むと伝えられる神聖な場所で、古代から火山の爆発はペレの怒りだと信じられています。

<DATA>
Hawaii Volcanoes National Park(ハワイ火山国立公園)
住所:ヒロから車で約45分 (Googleマップ
アクセス:ハワイ火山国立公園ウェブサイト参照
TEL:キラウエア・ビジター・センター 808-985-6000(開館時間7:45~17:00)
開園時間:24時間オープン 年中無休
入園料:車による入園 1台25ドル 徒歩、または自転車での入園 1人12ドル ※7日間有効

マウイ島1:ハレアカラ火山(ハレアカラ国立公園)

標高約3055メートル、世界最大の休火山ハレアカラ。頂上は雲の上にある

標高約3055メートル、世界最大の休火山ハレアカラ。頂上は雲の上にある

ハワイ語で「太陽の家」という意味の名前を持つハレアカラは、ドラマチックな朝日を拝むことができるハワイ随一のサンライズスポット。宇宙のエネルギースポットといわれ、そのパワーを吸収しようと多くの人が訪れています。強いパワーを持つハレアカラを古代ハワイアンは聖域として崇め、ヘイアウを建てて神聖な儀式を行っていたそう。

日の出時間(午前3時~7時)に入園する場合は、ウェブサイトから事前予約が必要です。予約料金は車1台につき1.50ドル。入園予定日の60日前から予約可能。

<DATA>
Haleakala National Park(ハレアカラ国立公園)
住所:マカワオ・タウンの南 カフルイから37号線~ハイウェイ377号線~378号線へ(Googleマップ
TEL:公園管理事務所 808-572-9306 ※8:00~15:45
入場料:国立公園への入場料 車1台25ドル(3日間有効)

マウイ島2:イアオ・ニードル(イアオ渓谷州立公園)

左の山がイアオ・ニードル。駐車場から10分ほどで登れる展望台からは迫力ある姿を観ることができる

左の山がイアオ・ニードル。駐車場から10分ほどで登れる展望台からは迫力ある姿を観ることができる

西マウイのイアオ渓谷にある、針のように天を突いてそびえ立つ峰がイアオ・ニードル。古代ハワイでは、亡くなった人の骨にはマナが宿り、特に王や酋長(しゅうちょう、部族の長)など高貴な身分の人の骨には強いマナがあると考えていたことから、そのパワーが悪用されないよう遺骨を隠していたのがイアオ・ニードル周辺だとか。イアオとは、ハワイ語で「至高の光」という意味で、今もマナが宿る神聖な場所として崇められています。また、ハワイ島のカメハメハ一世とマウイ島軍が戦った歴史の地でもあり、ミステリアスな雰囲気が漂っています。

<DATA>
Iao Valley State Park(イアオ渓谷州立公園)
住所:54 S High St. (Googleマップ
アクセス:カフルイ空港から32号線でワイルク方面へ。32号線がイアオ・バレーRd.に変わり、5キロほど直進した終点。空港から約20分
開園時間:7:00~19:00
駐車場料金:5ドル
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。