2泊はしたい! プーケット、サムイなどのビーチリゾート

タイといえば、世界的にも有名なビーチが国内に点在していることで知られています。バンコクからの好アクセスなビーチリゾートをご案内します。

ビーチで「何もしない休日」を楽しむためには、最低現地2泊がおすすめです。お土産はバンコクの方が選択肢豊富なので、先にビーチに行った後バンコクステイが鉄則。
タイの海の美しさで癒されたい(c)タイ政府観光庁

透明度の高いアンダマン海ではスノーケリングやダイビングが楽しめる
■プーケット
古くから世界中の観光客を受け入れてきただけあり、マリンスポーツなどのアクティビティも豊富。さらに、買い物や食事のスポットも充実しています。言葉も英語、時には日本語まで通じてしまう場所もあるほど。タイのビーチリゾートが初めてという人におすすめしたい老舗ビーチリゾートです。

バンコクからは飛行機で1時間20分。タイ国際航空、バンコクエアウェイズ、エアアジア、ノックエアーなどが毎日就航しています。陸路でも行けますが、直行バスでも14時間かかるので決して便利とは言えません。

■サムイ
プーケットに次いで人気の高いビーチリゾートといえばサムイ島。椰子の木と手付かずの自然に囲まれたこの島は、もともと漁民が静かに暮らす島でした。

しかし次第にヨーロッパのバックパッカーたちの間で、ここの自然と海の美しさが話題になり、今では、タイ屈指のビーチリゾートとなった訳です。1990年代からは本格的な開発も進み、外資の高級ホテルやプライベートプールのついたスタイリッシュなヴィラが続々とオープンしています。自然を壊さない方針で開発が進められたため、今でも豊富な緑と美しい海が残っています。

バンコクからは飛行機で80分。バンコクエアウェイズ、タイ国際航空が毎日就航しています。サムイへもバスや電車というアクセスがありますが、こちらも最低でも10時間はかかります。

■サメット島
最近では洗練されたヴィラも増えてきたサメット
ガイドイチオシ! バンコクから一番近い秘島と呼ばれているサメット島。バンコクから近い場所に位置しているにも関わらず白い砂浜と青い海、そして手付かずの自然がそのまま残され、まさに秘島と呼ぶにふさわしい島。

バンコクからは東バスターミナルから中距離バス(船着場のバンペー)で約3時間。タクシーでも片道1,500バーツ(約4,200円)前後と手頃な値段。バンペーからボートで20~30分で到着します。島内には中級~高級リゾートビラから、1,000バーツ(約2,800円)以下のバンガローまであり宿泊施設は充実しています。

■その他のビーチ

その他にもバンコクから飛行機でのアクセスが可能で、最近人気を集めているビーチはチャーン島やクラビ。どちらもまだ開発が始まって間もないこともあり、まさに大自然の宝庫です。また、バンコクから陸路(バスまたはヴァン)で気軽に行くことの出来るビーチは、パタヤ、ホアヒンです。

どちらも現地発着のツアーでも行くことができますし、タクシーでも交渉すれば片道1,500~2,000バーツ(約4,200~5,600円)。地元のタイ人も週末にシーフードを海のある風景を楽しむっために、日帰りか1泊2日でよく訪れるスポットでもあります。

チェンマイと北部各都市

チェンマイを象徴する寺院ワット・プラタート・ドイ・ステープ(c)タイ政府観光庁
タイの北部に位置するチェンマイはバンコクに次ぐ国内第二の都市。かつてランナー王朝の首都として栄えた高原の古都。300を超える寺院があり歴史を感じさせる街でもあります。ミャンマー、中国、ラオスの国境に近いことから文化的に様々な影響を受けていて、今でも建築物や食文化に影響を見ることができます。また街を囲むように広がる山岳地帯には、独自の文化を守り続けている複数の山岳民族が暮らしていることでも有名。

バンコクからはタイ国際航空やバンコクエアウェイズなど様々な航空会社が毎日就航しています。またバスなら北バスターミナルから約10時間、列車ならフアランポーン中央駅から14時間で行くことも。チェンマイは北部の中心都市で多くの中距離バスが発着しているので、北部周遊旅行の拠点にもなります。

タイ、ラオス、ミャンマーとの3つの国が国境を接しているゴールデントライアングルのあるチェンセーン、山岳民族の村へのトレッキングツアーの拠点となるチェンライなどもチェンマイからバスで3~4時間。どのバスも市内のチェンマイ・アーケード・バスターミナルからの発着です。