あなたのメイクはSNS対応できている?

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SNS映えするメイクで自己プロデュース!

誰でも簡単に写真を加工できる時代、ヘアメイクはおざなりにして画像加工アプリに頼りっきりになってしまっていませんか? また、友達が加工した写真を投稿する場合も、自分が意図せずに不自然になってしまうことも多いですよね。

鏡で見るといい感じなのに、SNSにアップされた写真を見ると何か変という方は、SNS対応のメイクができていないのかもしれません。

今回は写真加工が常識となっている今、SNS映えする賢いメイク術のポイントをご紹介いたします。


加工が困難な毛。まつげ&眉メイクと前髪セットは丁寧に

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まつ毛の陰は修正困難!

画像加工でカバーが困難なのがまつ毛などの「毛」の部分。雑誌の撮影を担当するカメラマンの方も、まつ毛は修正が難しい部分だからメイクでしっかりと整えてほしいと話しているほど。

特にまつ毛が目に陰を落としてしまっている場合、目の輝きが損なわれ、修正も難しくなってしまうので、ビューラーやまつ毛パーマ等でまつ毛を立ち上げておくことがおすすめです。同様に前髪も修正が難しい部分なので、しっかりとセットしておくと安心です。

また、眉毛は美白加工や明るさ加工で飛んでしまいやすい部分。眉の部分だけ濃くするのはかなり難しく、触感も不自然になってしまうので、あらかじめしっかり目に描いておくと良いでしょう。髪色にもよりますが、色味は明るいブラウンよりダークブラウンの方が安心です。


加工で飛びがちな、チークとリップの色はしっかり目に

同様に明るさ加工で飛んでしまいやすいのが、チークや口紅などの色味。色味がとんでしまうと、のっぺりと不健康な印象になってしまいます。加工で色味を足すのは難しいですし、やはり肌から滲み出るような自然な血色は表現できませんよね。

今日の写真はぜひSNSにアップしたいという日は、チークとリップの色味をいつもより少ししっかり目に。このくらいの濃さだと写真ではこんな風に映るというのを、一度研究してみると分かりやすいですよ。


加工に頼らない!小顔見えするメリハリの付け方

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自然なメリハリは加工よりメイクで!

小顔に見せたいというのは女性の共通の願望ですよね。しかし、加工が難しいのがフェイスライン。近くに髪の毛があることが多いので、加工すると不自然になってしまうのです。

加工に頼らなくても良いように、フェイスラインはシェーディングで削っておきましょう。丸顔の方はエラとフェイスラインのサイドの部分に、面長の方は顎先にダークシャドウを乗せると輪郭がカバーでき、小顔に見えますよ。先述の通り、SNS用の写真は明るく加工する場合が多いので、眉頭の下の部分や鼻すじの両サイドもノーズシャドウでメリハリをつけておくと、加工によるのっぺり顔を回避することができます。


肌作りは点より面を重視

逆に加工の力を借りやすいのが肌。美白加工や、クマやニキビなどのトラブルを消す加工は、素人でも簡単にできてしまいます。

しかし、いくら肌色を明るく加工しても、光を反射してできる自然なツヤ感を出すのは高度な技。目の下や頬骨、鼻筋など自然なツヤ感が欲しい部分には、光を反射するハイライトを仕込んでおくと加工なしでもきれいに見えますよ。上唇の輪郭の中央の盛り上がっている部分に、ハイライトを乗せると自然な立体感が表現できておすすめです。

全てを丁寧に行うのは大変なので、加工に頼れる点のトラブルよりも、ツヤ感やハリ感など面のメイクに力を入れるのが賢い方法。

自己プロデュース力が求められているSNS時代。SNS対応のメイクで、加工に頼らない、加工を上手く利用するきれいな写真を撮りたいですよね。            



※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※個人の体質、また、誤った方法による実践に起因して肌荒れや不調を引き起こす場合があります。実践の際には、必ず自身の体質及び健康状態を十分に考慮し、正しい方法で行ってください。また、全ての方への有効性を保証するものではありません。