2018年の夏休みは、安い旅費でツウな海外旅行を!

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夏休みでも安い旅費で海外に行きたい!

夏休み、言わずと知れた社会人も学生も長期の休暇が取りやすいレジャーの季節ですが、特にヨーロッパやアメリカなど、遠距離の航空券代金が跳ね上がるのが難点です。とは言え、近場のツアーはもう飽きたなあという方へ。定番スポットから日帰りや1泊2日で安く行ける、周辺の観光地をご案内します。

1. ソウル(2~3万円台)

ソウルの原宿と呼ばれる明洞(ミョンドン)

ソウルの原宿と呼ばれる明洞(ミョンドン)

日本から一番近い海外、韓国は安近短旅行のナンバーワン。その筆頭格である首都のソウルはご存知焼肉やエステ、カジノなどの楽しみがたくさん。ショッピングも有名で、ソウルの原宿と言われる明洞(ミョンドン)や、梨泰院(イテウォン)などは買い物に人気のスポットです。

主要大都市からのお得なツアーの相場(夏休み3泊4日) 2~3万円台
おすすめ記事:ソウルの観光スポット

■ツウな周辺スポット「慶州(キョンジュ)」

慶州はかつて新羅の都として栄えた韓国の古都。地理的には南のプサンの方がずっと近いですが、ソウルからは高速鉄道で2時間で行くことができるので、日帰りも十分可能です(ただし、見どころが多いので1泊2日がオススメです)。世界遺産仏国寺や石窟庵の釈迦如来坐像は必見。

2. 台湾(2~3万円台)

台北にある故宮博物院。中国四千年のお宝がぎっしり

台北にある故宮博物院。中国四千年のお宝がぎっしり

歴史的、文化的遺産に温泉、食べ物となんでも揃っている台湾はいつも人気の訪問先! 有名な士林の夜市や故宮博物院など台北の市内観光に、台北から近い九ふん(にんべんに分)などが特に人気です。

主要大都市からのお得なツアーの相場(夏休み3泊4日) 2~3万円台
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■ツウな周辺スポット「澎湖県(ほうこけん)」

日本人が知らない台湾の離島リゾート

日本人が知らない台湾の離島リゾート

澎湖県は台湾の西海上に浮かぶ諸島で、台北から国内線飛行機で約1時間。台湾きってのリゾート島です。「台湾のハワイ」と呼ばれることもある青い海と、台湾で人気の道教の女神様「媽祖」を祀った澎湖天后宮などが有名です。

台湾各地から便があり、概ね片道4000円から7000円ほど。台湾はあまりビーチリゾートのイメージはありませんが、日本人にはあまり知られていない隠れリゾートと言えるかもしれません。

3. 上海(3~4万円台)

黄浦江を挟んでバンドエリアの対岸にそびえる上海の摩天楼。ひときわ明るい東方明珠塔やビジネス関連施設が建ち並ぶ。

黄浦江を挟んでバンドエリアの対岸にそびえる上海の夜の摩天楼。ひときわ明るい東方明珠塔やビジネス関連施設が建ち並ぶ。

日本から一番近い中国、上海は発展する中国を代表する大都市です。黄浦江沿いのバンドエリアや賑わう南京街、豫園などの名園のほか、すぐお隣りの水の都、蘇州が上海ツアーに含まれていることも多いです。

主要大都市からのお得なツアーの相場(夏休み3泊4日) 3~4万円台
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■ツウな周辺スポット「杭州」

中国で一番美しい湖、西湖の夕陽。「蘇堤春暁」付近の眺め

中国で一番美しい湖、西湖の夕陽。「蘇堤春暁」付近の眺め

杭州は上海から南西に向かって高速鉄道で約1時間、お隣り浙江省の省都です。現在は日本から直行便も飛んでいますが、日本人観光客への知名度はイマイチ。しかし、中国一美しいと言われる「西湖」を中心とした、中国では屈指の人気観光地です。

西湖が美しく見えるポイントは「西湖十景」と呼ばれ、断橋残雪、平湖秋月、蘇堤春暁などとそれぞれに風情たっぷりの名前が付けられており、時間や季節の移ろいとともに様々な景観を見せてくれます。

上海から杭州までの高速鉄道の料金は二等席で1000円ほど。日本では考えられない安さです。

4. 香港(3~4万円台)

世界一の100万ドルの夜景、香港

世界一の100万ドルの夜景、香港

世界一といわれる夜景とともに、エネルギッシュなアジアの熱気を感じられる香港。イギリス統治時代の名残りともいえる2階建てバスや2階建てトラムが縦横無尽に走り、そびえる雑居ビルに店の看板、漢方薬の匂い、露天市から高級ブランドまで何でもそろうショッピング、何日いても飽きない魅力あふれる街です。

主要大都市からのお得なツアーの相場(夏休み3泊4日) 3~4万円台
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■ツウな周辺スポット「広州」

広州市内の繁華街。広東料理の老舗が建ち並ぶ

広州市内の繁華街。広東料理の老舗が建ち並ぶ

特別行政区である香港は大陸中国との間に「国境」があり、国境を超えると中国の深センに入ります。深センからさらに進んでいくと到着するのが、広東料理で有名な広東省の省都広州です。広州は「食は広州にあり」の言葉通り、食欲旺盛な中国の中にあっても最も食文化の発達した所。広東料理の老舗の名店が建ち並び、旅人の胃袋を満たしてくれます。

香港からは直通列車もあり、所要時間は約2時間弱。日帰りも十分可能です。香港の九龍半島側にある紅カン(Hung Hom)駅から広州東(Guangzhou Dong)駅まで、片道約3000円。

時刻表はこちら

出入国審査がありますのでパスポートを忘れずに!

5. ベトナム(4~5万円台)

人と、バイクと、喧騒と。人々の生活臭とアジアの熱気あふれるハノイの街角。ノンラーと呼ばれる菅笠はベトナム人の永遠のシンボル

人と、バイクと、喧騒と。人々の生活臭とアジアの熱気あふれるハノイの街角。ノンラーと呼ばれる菅笠はベトナム人の永遠のシンボル

経済成長と開放政策によって今やすっかり東南アジアの人気観光地の常連に仲間入りしたベトナム。南北に長い国土の中で、特に人気なのが首都ハノイと最大の経済都市ホーチミンです。とりわけ女性の人気が高く、おいしいベトナム料理とアジア的癒しを求めて多くの日本人が訪れます。

近年、リピーターには中部のダナンやホイアンの人気も上昇していますが、ツアーのお値段はやっぱり航空便数の多いハノイやホーチミンに軍配。代理店の大小を問わず、数多くのツアーが催行されています。

主要大都市からのお得なツアーの相場(夏休み3泊4日) 4~5万円台
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■ツウな周辺スポット 「ニンビン」

東南アジアで初の世界複合遺産に登録されたチャンアン。カルスト地形の絶景の中を、船頭さんの小舟に乗って。時間を忘れてしまいそうな素朴で優雅な船旅。

東南アジアで初の世界複合遺産に登録されたチャンアン。カルスト地形の絶景の中を、船頭さんの小舟に揺られて時折洞窟や鍾乳洞の中をくぐりながら進む。時間を忘れてしまいそうな素朴で優雅でスリリングな船旅。

ニンビンは首都ハノイから南へ約100キロ、列車やバスで2時間~2時間半ほど下ったところにある町。ハノイからの日帰りと言えば、何と言っても世界遺産「ハロン湾」が有名ですが、こちらニンビンには“陸のハロン湾”と呼ばれる「チャンアン」を筆頭に、「タムコック」「ヴァンロン」など小舟に乗ってベトナム風情を満喫できる景勝地がそろっています。

さらに、チャンアンから車で10分ほどの所にある「古都ホアルー」の遺跡は、ベトナム最初の王朝と言われる丁朝が1000年ほどの昔に都を構えた場所です。

日本での知名度はまだ低いですが、こちらも立派な世界遺産。しかも東南アジアでは初の複合遺産(自然遺産と文化遺産)である「チャンアンの複合景観」遺産として登録されています。

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※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。