1998年に初代が登場、現行モデルとなる2代目は一回り大きくなって、2009年に日本に上陸した。2016年にデュアルクラッチトランスミッションのEDC(写真)が追加設定されている後席ドアはスライドドアを採用。ボディサイズは全長4280mm×全幅1830mm×全高1810mm、ホイールベース2700mmルノーカングー ゼンEDCルノーカングー ゼンEDC1.2Lターボは最高出力115ps/最大トルク190Nmを発生。105ps/148Nmの1.6Lは4ATとの組み合わせ天井(オーバーヘッドボックス)やリア床下などにも収納を備え、使い勝手な抜群。インテリアは従来からのグレードと基本同じ仕立てとされている助手席はシートバック部が前方に倒れ、ちょっとしたテーブルに早変わり。ゼンEDCには3Dマテリアルファブリックシートを標準で装着3座が同じ大きさの後席は2分割可倒式を採用観音開きのダブルバックドアを採用、左右ドアは2段階に開くので、狭い所での開閉も便利に。トノボードでラゲージルーム空間を上下に分割して使うこともできるルノーカングー ゼンEDCルノーカングー ゼンEDC速い変速スピードとダイレクト感に優れたデュアルクラッチトランスミッションの6速EDCを追加設定。1.2Lターボと組み合わされ、JC08モード燃費は14.7km/lとなるルノーカングー ゼンEDCゼンEDC(259万円)、6MTのアクティフ(235万円)とゼン(247万円)には1.2Lターボを搭載。ゼンAT(241.5万円)には1.6Lを積んだ。ちなみにアクティフはブラックバンパーなどを備えたエントリーモデル加速時のエンジン出力や空調などを制御することで、燃費を向上させるECOモードを採用した。減速時などのエネルギーを再利用するESM(エナジースマートマネジメント)や、アイドリングストップ機構なども備え、燃費を向上させてくれる悪路走行時にトルクと駆動力を最適に制御してくれるエクステンデッドグリップを採用。横滑り防止装置のESCも標準装備となる。オートライトやオートワイパー、ヒルスタートアシストなどの快適装備も備わるこの写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。