キャンプに出かければ、食事の時も、たき火でくつろぐ時間も、テントの中で眠る時以外はチェアに身をゆだねている時間が長いものです。フェスに行けば、広い会場内でもチェアを持ち運んで、好きなところでゆっくり座って楽しむのが主流となりました。キャンプやフェスなどアウトドアシーンで活躍する、アウトドアチェアをご紹介します。
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フェスでもキャンプでも、チェアは必需品!



キャンプで使うならフィット感重視

自動車で移動、そのままテントサイトまで荷物を運べるオートキャンプなどで利用するなら、選ぶときのポイントは体にフィットするかどうかを重視しましょう。多少重くても、ワンランク上のアウトドアチェアを選ぶと、キャンプでのリラックス効果はぐんと高まります。

コンフォートマスターキャンバスデッキチェア(コールマン
座面の張りを強くして座り心地を高めたシートフレーム構造で、ソファに座るようなラウンジ感を実現した低めの設定。どっしりと腰を下ろして身体を預け、手触りのいい、温かみのある木のアームレストに腕を乗せれば、贅沢なくつろぎを満喫できます。
コールマン

コールマン コンフォートマスター・キャンパスデッキチェア


Take!チェア(スノーピーク
アルミと竹を組み合わせたフレームは弾力と強さを兼ねそなえ、厚手の6号帆布が身体をやさしく包み込み、極上の座り心地を提供します。生地は取り外して洗うことができるので、汚れても大丈夫。座ったときに、背中に違和感を感じないよう縫製の位置が工夫されていますので、座り心地もナチュラルです。
TAKEチェア

スノーピーク Take!チェア


フェスで使うなら、軽さや持ち運びやすさに注目

フェス会場では、チェアを担いでステージや飲食コーナーに移動するというスタイルが主流です。フェスによっては、駐車場から会場までが遠いこともあるので、荷物はなるべく軽くしたいもの。何度も持ち歩くことになるチェアは、軽くて、小さく折りたたむことができて、それでいて座り心地がいいものを選びましょう。座面の大きさによって、座り心地が大きく異なります。実際に座って確認してから選ぶことをおすすめします。

リゾートチェア(コールマン

フェスで定番の折りたたみアウトドアチェア。比較的大きな座面で、いつでもどこでも、ゆったり座ることができます。肘掛け部のドリンクホルダーは、フェスでの利用時に大活躍。さっとたたんですぐに移動できるので、どんなフェスにもおすすめです。
リゾートチェア

コールマン リゾートチェア

レジャーチェア(キャプテンスタッグ

折りたたむと薄くコンパクトになる小さめチェア。片手でも開いたり折りたたんだりできる手軽さが便利。フェスで気軽にチェアを持ち運びたいときや、子ども用として軽いものを探している場合におすすめ。
キャプテンスタッグ

キャプテンスタッグ レジャーチェア

チェアワン(ヘリノックス
座面が広く包み込むような座り心地でありながら、コンパクトに折りたためるので携行に便利。フレームは分割式の超軽量アルミニウムポールを使用しているため、驚きの軽さを実現しています。フェスの会場では、たたまずに胸に抱えて移動する姿をよく見かけるようになりました。
【お問合せ先】モンベル・カスタマー・サービス

ヘリノックス

ヘリノックス チェアワン

 


モナークチェア(エーライト
自分の脚でバランスを取りながら座るというユニークな構造のポータブルチェア。コンパクトに収納できて、軽量だから持ち運びに便利。ゆらゆらとロッキングチェアのような座り心地を味わうことができます。

7075トリポッドチェア(ロゴス
三本足で簡単に折りたためるチェアでありながら、ほかに類を見ない大きさです。座面が大きく、高さがあるので、座ったり立ち上がったりするときの動作が楽に行えます。ジュラルミン製フレームを使用、大型ながら軽量で持ち運びに便利。「折りたたみは簡単で、座面は高いほうがいい」、そんなニーズに応えます。
トリポッドチェア

ロゴス トリポッドチェア

マイクロチェア(アディロンダック
驚くほどコンパクトに折りたたむことができるアウトドアチェア。頑強なアルミ合金フレームで、小さな座面ながらしっかりと体重を支えます。シートは防弾チョッキにも使用されるハードナイロンが使われているため丈夫。組み立て時に多少力が必要です。
マイクロチェア

アディロンダック マイクロチェア

 



キャンプによって、フェスによって、どのように使用するのかをイメージしてから選べば、自分にとって使いやすいチェアに出会える確率は高まります。お気に入りのチェアを見つけるには、とにかく座ってみることが大切。お気に入りのチェアを見つけて、ステキなアウトドアライフをお過ごしください。

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