結婚相談所を渡り歩く女たちの実態とは?

また断られた、また断ってしまった……結婚相談所を渡り歩いても、何年も結婚が決まらない女性たちがいます。

また断られた、また断ってしまった……結婚相談所を渡り歩いても、何年も結婚が決まらない女性たちがいます。

以前にも申し上げましたが、ガイドが経営する結婚相談所の入会希望者の70%以上の方が、過去に他の結婚相談所で活動した経験がある、あるいは、現在も他の相談所で活動中の方です。前の結婚相談所が合わなかった……など、いろいろな理由があると思いますが、あまりにも長い間、たくさんの結婚相談所をさまよい歩いている人にはある特徴があることに気づきました。

前編で紹介した「さまよい女子」の3つの特徴、「結婚できないのではなくて、しないだけと思い込む女」「時が止まった女」「上から目線女」に加え、後編の今回は、さらに2つの特徴を紹介します。

こちらの記事には前編があります。
>>最長20年?婚活がズルズル長引く、さまよい女子の条件 


特徴4:「結婚するなら、年収1000万円以上の男」と言う女

「年収1000万以上の男じゃないと」と言うけれど、なぜそんなに必要なのかしら!?

「年収1000万以上の男じゃないとイヤ」と言う婚活女性は多いけれど、なぜそんなに必要なのかしら!? 

婚活中の女性にどんな男性と結婚したいかを尋ねると、時々出てくるのが、「年収1000万円以上!」という条件。

みなさん、未婚男性で年収1000万円以上の男性が今の日本にどのくらい存在するかご存知ですか?

1000人に4人、わずか0.4%なんです。

それを知った上で、絶対に手に入れる! というなら、それもいいでしょう。でも、0.4%という希少な男性を手に入れるためには、並大抵の努力では無理ですよ。女子力はもちろんのこと、包容力や生活力も兼ね備えていなくちゃね。例えば、いつ帰ってきても家はピカピカ、完璧な料理を作って、3歩下がってエリートの彼を影から一生支え続ける「プロ妻」に、今のあなたはなれるのかしら?

そこでひるんだ女性たちに、ガイドはいつもこのように問いかけています。
「なぜ1000万が必要なのか、よく考えてごらんなさい。
家に病気の親でもいるの? それとも、多額の借金でもあるのかしら?」


人間は自分にないものを求めるものですが、それにしても現実を見ないとね。
過去にそんなハイスペックな男性とお付き合いしたことがないのに、相談所に入ったら見つかると思うのが大間違い! 婚活アドバイザーは、魔法使いではないのよ! 自分とのバランスが大事ですよ。


特徴5:相談所をサービス業と思っている女

相談所はエステとは違うんです!もし心地のよいことしか言ってくれないのなら、それはあなたに夢を見させているだけで、結婚からは確実に遠のいています。

相談所はエステとは違うんです! もし心地のよいことしか言ってくれないのなら、それはあなたに夢を見させているだけで、結婚からは確実に遠のいています。


結婚したいのか、夢を見たいのか、何のために相談所に来ているのか分からない女性にときどき出会います。

結婚相談所の会員さんの多くは、理想の結婚を夢見て入会してきます。

そこで婚活アドバイザーが現実的な指摘をすると、ショックを受けるんですね。それが積み重なると、アドバイザーの一言一言の揚げ足を取ってつっかかり、ついにはアドバイザーを敵に回し、「私にはここの相談所とは合わない」と言ってさまよい歩くことになるわけです!

いいですか? 相談所はエステとは違うんです。

もし、「○○さんはキレイだから、焦らなくてもいつでも結婚できますよ」などと耳障りのいいことばかり言う婚活アドバイザーがいたら、要注意です。それはあなたに夢を見させているだけ。結婚から、確実に遠のいています!!

結婚相談所は、結婚してもらうことが目標です。担当の婚活アドバイザーは時には厳しい態度で現実を伝え、どうしたら結婚できるかというアドバイスをしなくてはいけないんです。

また、担当のアドバイザーを「味方につける」ことは、重要な要素です。きちんとしたアドバイスをせず、会員を「お客様」(というか、会費を吸い上げるだけの存在!)として扱う相談所より、たとえ耳に障る言葉でも、あなたに現実を教えてくれて、結婚へ導いてくれる相談所の方が良いと思いませんか?

結婚相談所は、サービス業だと思わないでくださいね!

アドバイザーはいわば婚活のプロです。まずは、自分のプライドや思い込みを捨て、プロのアドバイスに耳を傾け、一歩踏み出してください。二人三脚で進めばきっとよい結果につながりますよ!


2回にわたってお伝えした「さまよい婚活女子」の特徴、いかがでしたか? ひとつでも当てはまる方は「さまよい婚活女子」の予備軍かもしれません。

まだ結婚相談所に登録していない、アラサー以下の人も要注意です。近い将来、結婚相談所を渡り歩くことにならないために、まずは自分の結婚市場における価値を考え、理想の結婚や理想の条件は本当に自分の市場価値と会っているのか知ってみることから始めてみませんか?

私が直接指導してあげてもよろしくってよ!
※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。