「さまよい婚活女子」にならないためのセルフチェック

気づいたら数年経っていた……私に「ちょうどいい人」を求めているだけなのに!

気づいたら数年経っていた……私に「ちょうどいい人」を求めているだけなのに!

ウロウロと結婚相談所を渡り歩いているうちに体も心も疲れきり、まさに「成仏できない幽霊」のようにさまよい歩く、「さまよい婚活女子」が増えてきているように思います。

日々、ガイドのもとに、結婚相談所の入会希望者が訪ねて来られます。彼ら彼女らとお話ししていると、なんと約70%以上の方が、過去に他の結婚相談所で活動された経験がある、あるいは、現在も他の相談所で活動中の方なのです。しかも、その多くは活動歴1年以上なんて当たり前。最長20年間も婚活してきたという方にお目にかかることもありました!

そもそも彼女たちは、なぜ、こんなことになってしまったのかとお話を伺うと、皆さん、「前の相談所で成果が出なかったから」、「担当アドバイザーと合わなかったから」、「好みの男性、相性のいい男性がいなかったから」、「費用対効果が見合わなかったから」などとおっしゃいます。

結婚相談所もさまざまですから、それは一理あるかもしれません。でも、本当にその理由だけでしょうか? 本当は自分に問題があるのではないでしょうか?

なぜこんなことを言うかというと、自分から結婚を遠ざけている「さまよい婚活女子」にはある特徴があることに気づいたからです。ハッキリ言って、これからご紹介する特徴に一つでも該当すると危険! 20~30代のあなたも、当てはまっていないかチェックしてみてください。


特徴1:できないのではなくて、しないだけと思い込む女

仕事に没頭しすぎて、結婚しない女から結婚できない女へ

仕事に没頭しすぎて、結婚しない女から結婚できない女へ

まさに、今春のドラマ『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』、そのままの女性像ですが……こう思っている女性は現実の世界にも多数存在します。

こんな女性たちの特徴は今までは仕事に集中していただけで、その気になればいつでも結婚できると思っていること。さらに過去の恋愛経験も手伝って、自分はモテると思い込んでしまっているとかなり厄介な状態です。

はっきり言って、こういう女性は婚活市場における自分の価値を考えたことがない、自分の価値を分かっていないのです。

そんな女性たちにガイドはこう尋ねます。
「あなた、今いくつですか?」
「最後の恋愛から何年経っているの?」

仕事を一生懸命頑張ることは悪いことではないですが、あなたが仕事に没頭している間に時間が流れて、気が付けばアラサーアラフォーの仲間入りです。

いいですか? 結婚市場においては、女の価値はなんと言ってもまず年齢なんです!1歳でも若いに越したことはありません。

とても残念だけど、あなたは気が付けば結婚しないんじゃなくて結婚できない人になっているかもしれないのよ!! それに少しでもはやく気づくことが、さまよい女子にならずに済む手立てです!


特徴2:最後の恋愛から3年以上経っている女

時が止まった女は男性関係だけでなく、人間関係も「細い」非常識な女の危険性が

時が止まった女は男性関係だけでなく、人間関係も「細い」非常識な女の危険性が……!

最後の恋愛から3年も経ってしまっているということはしばらくの間男性に触られていない、男性に裸を見せていないということです。

これが女性にとってはとーっても危険なんです。なぜかと言うと、素の自分をさらけ出すことがないために自分の加齢に気が付かず、いつまでも自分は若いと思い込んでしまうのです。

ガイドはこのような女性を「時が止まった女」と呼んでいます。この「時が止まった女」には男女関係だけでなく、親戚や友人、隣人などの人との繋がりが“細い”という傾向が見受けられます。

人づきあいが希薄になるとどうなるか、例えば冠婚葬祭時のお作法や手紙の書き方、テーブルマナーなどを知らない、人への気遣いの心を忘れてしまった、言ってしまえば非常識な人間となってしまうのです。

数多くの女性がいる中で、艶っぽさだけでなく、常識までない女性と結婚したいと思う男性はいませんよね~?!


特徴3:イイ男がいないだけ、が口癖の上から目線女

上から目線女子、上から目線で男性をジャッジしていませんか!?

上から目線で男性をジャッジしていませんか。


「もうお会いしたいと思う男性がいません」
「このままだと結婚したいと思う男性が居なくなるのではないかと不安」
「新しい男性が入会するまで活動を休みたい」
……などという発言を時々聞くことがあります。

でもちょっと待ってください。ガイドの結婚相談所が加盟している連盟には3万人もの男性会員がいます。「いい男がいない」!? そんなことは絶対にあり得ません!!

こんな女性たちの特徴は自分の価値を過大評価しているのです。自分の年齢、見た目、包容力、家事力などはさて置いて、上から目線で男性をジャッジしてこれがダメ、あれもダメとケチをつけ、自らご縁を遠ざけているいわゆる「上から目線」です。

ご縁があってお見合いや交際につながっても、男性の欠点が一つでも見えた瞬間に「自分とは合わない」と言って断ってしまう。

そんな女性たちにガイドは自分自身を見つめなおしてもらっています。「そういうあなたは完璧なの!?」と、ビシッとハッキリ、厳しく指導しています。


さて、複数存在する「渡り歩く女たちの特徴」の中から、今回は3つをご紹介しました。

20代前半のままの気分でいませんか?
仕事を理由に結婚から逃げていませんか?
自分は完璧だなんて思っていませんか?
まずは自分の婚活市場における価値を知るところから始めましょうね。

自分も同じような発言しているかも、と思ったそこのあなた、渡り歩く女の予備軍かもしれませんよ?
近い将来、結婚相談所を渡り歩くことにならないために、まずは自分の婚活市場における価値を考えることから始めませんか?

だって、この世の中、完璧な人なんていませんよ。だからこそ、男女二人が一緒になって力を合わせて生きていくんです。それが結婚というものですから。それをしっかりと自覚していただきたいのです。それが愛し愛されるパートナーを手に入れる第一歩ですよ。

>>次回も引き続き「渡り歩く女たちの特徴」をご紹介します。お楽しみに!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。