亀時間~海辺の古民家でゆるりとくつろぐ週末限定カフェ

海辺のまち、材木座。海辺のまち、材木座。九品寺バス停から交差点に向かってすぐのところに、古民家ゲストハウス「亀時間」があります。築約90年の古民家で、週末だけ「Cafe kamejikan」が営業されています。
亀時間外観

歴史の趣漂う古民家カフェの「亀時間」


お店に入ると、歴史を感じる木の味わい。エスニックな置物や、骨董品が飾られています。神棚がまつられ、ストーブの上にはやかんが。時間や空間を越えたかのような、ゆったりと落ち着いたときが流れています。
亀時間の店内

神棚とストーブとやかん、エスニックな置物…時空を超えた空間に迷い込んだよう


「亀時間」は”鎌倉の暮らしを亀時間で旅する宿”をコンセプトとしたゲストハウス。鎌倉時代に港町として栄えた材木座に、宮大工によって建てられた古民家をゲストハウスに改装したのだそう。ゲストハウスとは、泊まるだけのホテルや旅館と違い、宿泊者同士の出会いや交流があり、長期滞在も楽しめるリーズナブルな宿泊施設のこと。週末だけ、ゲストハウスのラウンジをカフェとして宿泊者以外にも利用できるようにしています。

ドリンクは、ちょっと変わったオーガニックな感じの品ぞろえ。コーヒーや紅茶をはじめ、黒糖ジンジャーソーダ、ラム酒入りのホイップクリームがアクセントの「大人のミルク珈琲」、グアテマラの木の実が入った「マヤナッツミルク」などいずれも450~600円程度。

亀時間定食1180円は、地元野菜をたっぷり使い、自家製みそでいただく体にやさしいお食事。
亀時間定食

たっぷりの野菜を自家製みそでいただく「亀時間定食」


季節野菜のピザ風オープンサンド650円も、パリッとしたチーズの焼き加減が楽しめます。

カフェメニューには珈琲、紅茶、黒糖ジンジャーや自家製果実シロップを使ったソーダ類、ビールなどの飲み物のほか、オープンサンドをはじめ軽食、デザートも用意されています。

代表のマサさんは世界各国を旅し、持続可能な社会づくりを考えながら、鎌倉でゲストハウスの運営を始めたそう。現在、ホームページには、インド料理やアフリカの楽器の教室、お寺でのヨガ教室など個性的なイベントのご案内があります。

材木座の海や光明寺などに行ったときは、アクセスも便利。海辺の素朴なまちで、ゆるりとすごすくつろぎのひととき……そんな時間を楽しみに、古民家カフェ・亀時間を訪れてみてください。

<DATA>
■亀時間
住所:鎌倉市材木座3-17-21
TEL:0467-25-1166
アクセス:九品寺バス停下車徒歩すぐ
ホームページ:http://kamejikan.com/