結婚できない女の特徴とは……独身の理由

結婚できない女の特徴

あなたが独身の理由はなに?

「どうして私は独身なの?」と悩んでいる人は少なくありません。
そんな人には気付いた方がいいことがあります。

あなたが独身の理由はなんでしょうか?
ここでは主に2つの要因を紹介します。
   

結婚できない女の特徴1:人は“気が向く方”に進む

人は好きなことに気が向くようになっています。
つまり、今の人生は、自分が今まで色々なことの中から“気が向いたこと”に進んだ結果なのです。

例えば、「恋愛したい」「結婚したい」と頭では思っていても、実は仕事の方にばかり気が向いていたり、逆に「仕事をバリバリやりたい!」なんて思っても、恋愛の方に心が囚われていたり…。

自分の頭と心が一致しているのかを、よく考えてみるといいでしょう。

もちろん自分の気持ちがそっちに向かったとしても、それがうまくいくか否かは別です。
ただ、人は自分が好きなことに対してはうまくいくにはどうしたらいいのかをよく考えるもの。だから、結果的にうまく行くことの方が多かったりします。

それに当てはまる言葉と言えば、「好きこそものの上手なれ」であり、論語では、「之れを知る者は之れを好む者に如かず。之れを好む者は之れを楽しむ者に如かず」なんて言葉もあります。

でも、中には「私は愛されたいのに、今まで、全然、恋愛がうまくいかないわよ」と言う人もいるでしょう。そんな人は、なにが原因なのでしょうか?
 

結婚できない女の特徴2:相手よりも「自分の我が好き」

我を出していると、孤立する

我を出していると、孤立する

「自分の“我(が)”を出す」ことに気が向いている人は、恋愛において、相手よりも「自分の我が好き」なことも多いものです。

「私を愛してほしい」「私を求めてほしい」「私を受け止めてほしい」
これらは、相手を愛しているわけではありません。「自分の“我”を愛している」行為です。

ちなみに、「個性」と「我」は同じではありません。我はなくした方がいいですが、個性は生かした方がいいです。
個性が「特徴、才能、自分らしさ」だとすれば、我は「存在そのもの」です。

「我を出す」というのは、私という“個”をこの世に存在させたい行為です。だから、そればかりしていると、孤立することもあります。
本来は、自分だけではなく、自分以外の人たちも同じく尊い存在だと理解し、自分も周りの人たちも愛することが、調和を生みます。自分を受け止め、周りの人たちも受け止めることが大事なのです。

それが人と自分のとの間にある差をなくすこと、つまり「差取り=悟り」であり、「無になる(=我をなくし、人々と調和する)という、人の道の行きつく先でもあります。

だから、「自分は他の人とは違うと思いたい」「自分は特別な人間でありたい」「人よりも恵まれていたい」といった思いは、わざわざ自分を孤立させています。その結果、望みどおりに、1人でいることも多いのです。

つまり、恋愛においても、「好きな人を愛するよりも、愛されたい!」というのは、自己中心的な考えであり、そこにあるのは我欲です。
それは人と調和することよりも、「自分の我を出す」ことに気が向いているということ。
だから、今、結婚していない(=1人でいる)状況は、「自分の気の向く方向(=我を出し、孤立する方)に物事が動いている」とも言えるのです。

相手の立場に立って考えてみても、「愛を与えず、求めてばかりいる人を愛したいと思えるのか?」というと、「NO!」ですよね?つまり、自分で自分を“愛されない人”にしてしまっているのです。

ちなみに、「個性」について言うと、誰もがそれぞれ持っている個性(=才能)は、どんどん出せるようになった方が幸せになれます。その能力を人のためにも役立てましょう。それが、自分を、そして人を愛する行為でもあるのです。

では、話を戻すと、「結婚したい人」は、今後、どうしたらいいのでしょうか?
 

解決方法:気を向ける方向を変える

相手の幸せが自分の幸せだと思えるくらい、愛し、調和する

相手の幸せが自分の幸せだと思えるくらい、愛し、調和する

もし今の環境を望んでいないのであれば、「気を向ける方向を変える」ことが大切です。

でも、気を向けることは、意外と難しいものです。「心」から変えないと、変わらないですしね。

だから、まずは「自分が何に気を向けているから、今、こういう環境なのか」をよく考えて見た方がいいでしょう。
意外とネガティブな人は、ネガティブなことにばかりに気を向けるから、さらにネガティブな環境になっていたりもしますしね。

それで言うと、今、独身の人は、「結婚よりも仕事が面白い(=仕事に気を向けている)」「誰かと過ごすよりも、1人の時間が好き(=1人で過ごすことに気を向けている)」こともあるかもしれません。
それによって、自分でも気づかないうちに、恋愛よりも仕事を優先したり、誰かと過ごすことよりも、1人で楽しめることばかり見つけてしまったり。

だから、「自分がなにに気を向けているか?」を考えることは、自分の内側と向き合い、自分自身をよく知る作業なんですよね。
中には、「自分が今、望んでいるのは、結婚ではない」と気付く人もいるでしょう。でも、それはそれで、自分の今の環境に納得できるようになるので、大事なことなのです。

実は自分の心と向き合うことで、気付かなかったところで「譲れない」ものがあったりもします。それは、知らぬ間に「自分の我を出し続ける」ことを何よりも優先している人も同じです。

実は我を出している人は、「出さずにはいられないから、出してしまう人」がほとんどです。

では、どうして我を出してしまうのでしょうか?
 

我を出す人が抱えている心の闇

幸せになれる方向に気を向けられる人に!

幸せになれる方向に気を向けられる人に!

どうして、人は我を出してしまうのでしょうか?

それは、自分を愛し、受け止められていないからです。
だから、「誰かに自分の存在を受け止められたい」と願い、我を出すようになってしまうのです。


つまり、こういうことです。
「自分を愛せないし、受け止められない」→「人に自分の存在を受け止められて(&価値があると認めてもらって)安心したいから、我を出す」→「結果、さらに人から受け止められなくなる」

これって、悪循環ではありませんか?
だから、人から受け止められるようになるためにも、自分を愛し、受け止められるようになること、さらに、人を愛せるようになる必要があるのです。

「自分を愛し、人を愛する」ことで、相手と調和する(=孤立から抜け出す)ことができます。愛するとは、「相手の幸せが、自分の幸せ」だと思えるくらいになることだからです。

その結果、相手のハートを掴めることもあるでしょうし、そんな愛し方をできる人であれば、その人とはうまくいかなくても、他の人とは素敵な関係が築けるものでしょう。

逆に、それができずに単に結婚できたとしても、幸せにはなれないかもしれません。だから、幸せな結婚をするためにも大切な過程なんですよね。

あなたが気を向けていることは、自分を、そして周りの人を幸せにすることですか?
幸せになれる方向に気を向けられる人でありたいものですね。


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