重曹は粉のまま大胆に使おう

juso-soji

お酢のかわりにクエン酸水をかけても効果があります。

重曹を一番使っている場所は、台所。茶渋がついたマグカップやお鍋の焦げ付いた部分に、大胆に、直接振り入れてスポンジでこすっています。

また、排水口のごみをとった後に重曹をふりかけておいて、お酢をいれた水をふりかけると、汚れが落ちるので、時々やっています。


juso-bin

インテリアにもなり、トイレが良い香りでうれしくなります。

消臭剤としては、使い終わった瓶に粉を入れて、好きなアロマオイルを数滴入れておけば、トイレや靴箱の消臭剤になります。

布に重曹を入れて包み、ゴムやリボンで口を縛って作る消臭剤も、手軽にできる方法です。なお、重曹の取り替えの目安は2~3か月です。


クエン酸は、水回りとトイレで活躍!

jaguchi

クエン酸は食品添加物なので、台所でも安心して使えます。

クエン酸スプレーは、水回りで使いましょう。例えば、気づいたときに流しの蛇口の部分にシュッとかけて、水拭きするだけで、蛇口がピカピカになります。

ガイドは、1日の終わりに余裕があるときは(本当は毎日が良いと思うのですが……)、流し全体にクエン酸スプレーをして水拭きします。こうすると、水アカが取れやすくなり、ピカピカになります。

また、トイレでは、酸性のクエン酸水が、アルカリ性の尿の汚れをとるので、いたるところにシュッ、とスプレーをしてウエスでふくと、手軽にきれいな状態を保てます。手を洗う場所の水あか汚れも一緒にとれるので、今後はクエン酸水スプレーをトイレに常備しておくつもりです。

セスキ炭酸ソーダは洗濯と、油汚れ対策に!

washing

スプレーをかけるだけなので、簡単な作業です。

ガイドは、今までセスキ炭酸ソーダを洗濯の時だけ、活用してきました。シャツの襟の汚れなどにスプレーをかけ、汚れがひどい場合はその上から石鹸をつけてブラシでこすってから洗濯機に入れています。

また、血液汚れが出たときにバケツに水を入れ、目分量で大さじ1~2を溶かしてつけおき洗いをしてから洗濯機にかけています。


cleaning

予想以上にベタベタがとれました。ウエスで拭き取れば、油を排水口に流さずにすむので環境にも優しいですね。

しかし今回、調べてみると、油汚れにも効き目があると知り、揚げ物をしたあとのコンロのベタベタや、オーブン料理で使った天板のベタベタにセスキ炭酸ソーダ水をかけ、水拭きしたら、すっきり取れました。

お皿の油汚れも、ウエスなどで拭き取った後にセスキ炭酸ソーダ水をスプレーしておくと、汚れ落ちが良いそうです。


まとめ:できるところからお試しを!

最後に、もう一度それぞれの粉の効果をまとめておきます。

  • 重曹:茶渋、お鍋のコゲ、油汚れ、排水口、消臭
  • クエン酸:水アカ、せっけんカス、トイレ
  • セスキ炭酸ソーダ:洗濯、油汚れ
ガイドの場合は、重曹などのエコ掃除の記事を読むと「すごい!」とその効果、守備範囲の広さに驚き、その時はやる気が出るのですが、しばらくたつと情熱がなくなり、あまり活用できなくなってしまいます。

そんなことがないように、今回の活用術は「これならできそう、続けられそう」と思うものから、挑戦してみてください。

【参考文献・サイト】
ピカピカそうじ&洗濯術―重曹・石けん・クエン酸(実用BEST BOOKS)
川崎市民石けんプラント(監修), かわさきかえるプロジェクト
石鹸百科「石鹸生活のアイテム事典」

【関連記事】
ダイソーで買える!エコな100均キッチン用品8選
キャンプで大活躍!便利なエコグッズ4選
どうなってる?最新エコ事情、チェックするならここ


※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。