赤ちゃんの身のまわりのものの、全ての名前が分かる
『ぼくとわたしのせいかつえほん』

『ぼくとわたしのせいかつえほん』

『ぼくとわたしのせいかつえほん』


『ぼくとわたしのせいかつえほん』は、赤ちゃんの身のまわりにあるものを集めた図鑑絵本。「ぼく」「わたし」から始まって、「タオル」「りんご」「くつ」「すべりだい」「うさぎ」など、ちょっと懐かしい感じがするイラストで描かれており、その下に名称がひらがなかカタカナで記載されています。

この絵本が優れているのは、余計な説明などが一切ないため、「これがバスだよ」「ドーナツはどれだ?」「この黄色いのがバケツだね」「カレーの材料はどれだ?」というように、年齢は発達段階に応じて、その子にあった読み方ができるところ。対象年齢が1歳から6歳となっているのですが、実際、長く長く使うことができます。

お子さんのことばが遅いと感じる方にも好評で、語彙を増やすため、ひらがなを覚えるためにお子さんと読んでいるという声もよく聞きます。ついつい親の方が焦る気持ちが出てしまうときには、原色の鮮やかなイラストよりも、『ぼくとわたしのせいかつえほん』の優しいタッチにほっとすることがあるとか。

寝る前に読み聞かせてあげるというよりは、子どもを膝にのせて一緒に見るのが合っている絵本、お出かけ時のちょっとした空き時間などにも活躍してくれます。

【書籍データ】
書名 『ぼくとわたしのせいかつえほん』
さく つちだよしはる
出版社 グランまま社
価格 1620円

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