夏休みの旅行や帰省では、普段使わない乗り物を利用することも多いもの。せっかくの機会ですから、少し余裕を持って家を出て、空港や駅をじっくり観察してみてはいかがでしょうか? そこで見聞きしたものを後で取りまとめてみれば、乗り物好きの子どもたちがいきいきと取り組む、自由研究にもなります。

今回は、そんな探検におすすめの空港と駅に関する図鑑をご紹介します。

空港博士になれる! 『空港大図鑑』

飛行機写真

子どもたちのドキドキも高まる空港で、ついでに宿題も!

『空港大図鑑』は、空港の役割・施設のほか、歴史などをバランスよく説明した図鑑です。

輸送力や空港数・国際空港・貨物輸送の図解と解説があるのはもちろん、羽田空港を中心としたターミナルや滑走路の紹介や、保安検査場や整備工場、飛行機に関わる仕事についての説明があります。

どの項目も、図や写真がふんだんに盛り込まれ、分かりやすく解説されています。

特にご覧いただきたいのは、「羽田につながる交通機関」・「国内線に乗るときと降りてから」・「はたらく自動車大集合」などのページ。お出かけ前に見ておくことで、子どもたちは、自分が今どこにいて何をしようとしているのかしっかり意識することができますよね。また、空港以外では見ることのできない自動車を見逃してしまった! なんていう悲しい事態も避けることができます。

目次と索引があり、ふりがなも付いているので、調べ学習にもおすすめ。

子どもたちにとって、旅の喜びを味わう場でもあり、空を飛ぶという夢のような体験のできる乗り物でもある、空港や飛行機。ぜひ、ご堪能ください。