「賢い子に育ってほしい」「勉強が好きになってほしい」「自分から学ぶ子にしたい」なら? その鍵を握る「学ぶ楽しさ」を教えてあげるのにおすすめの幼児向けの図鑑があります。

それは、小学館の子ども図鑑「プレNEO」。「きせつ」「にっぽん」「げんき」といったテーマでまとめたシリーズです。
小学館の子ども図鑑「プレNEO」

小学館の子ども図鑑「プレNEO」


プレNEOの人気の理由と、シリーズから2冊『まだある! ふしぎの図鑑』『よのなかの図鑑』をご紹介します。
     

「プレNEO」が人気の3つの理由
1.実際に子どもにリサーチした疑問が満載

プレNEOの特徴は、子どもの生活や気持ちにピッタリ合っていること。教科書的な問いではなく、
  • おなじにわけてなかよくたべよう(くふうの図鑑)
  • 「さかあがり」ここがだいじ(げんきの図鑑)
  • せかいにもあやとりがあった!(せかいの図鑑)
など、子どもの視点を大切にしたテーマが集められています。これは、実際に子どもや親にていねいにリサーチしているからできること。リアルな疑問が押さえられていることが、使いやすいさにつながります
       

2.これからの時代に求められる「探究能力」を育むサポート

探究能力とは、自分の知りたいこと、おもしろいことをとことん突き詰めていく力のこと。正解のない問題、新しい課題にぶつかってもあきらめずに解決しようとする力は、これからの時代を生き抜くために必要な力だとされています。そのためには、日々の暮らしから生まれる子どもの疑問は大切にしたいものですね。
 
 『せいかつの図鑑』(プレNEO)

入学前後のお子さんが興味を持つこと、できるようになりたいことにフィット! 「やってみたい」という気持ちを引き出してくれる図鑑です(『せいかつの図鑑』より)


とはいえ、忙しい毎日、子どもの「なぜ?」にていねいに向き合うのは大人にとってなかなか難しいもの。プレNEOは、ポイントが子どもにもわかりやすくまとめられているので、大人も子どもも気軽に手に取ることができます。
 

3.生活につなげるヒントが充実

目次・索引・ふりがなつきで図鑑として使いやすいのはもちろんですが、参考になる他のページへの案内やクイズ・簡単な実験や遊びの紹介、大人のための解説、ことばがけのヒントや体験のためのアドバイスなど、遊びの要素や生活につなげるヒントが充実しています。日常とリンクさせやすいですね。また、小学校受験や教科書で扱われているテーマにはマークがあるのも便利です。
 

プレNEOの対象年齢は、幼児から小学校低学年

プレNEOが大活躍するのは、幼児期と小学校に上がってから。ふんわりとした愛らしい表紙ですが、長く読まれる図鑑です。もちろん、もっと幼い頃から大きくなったときでも、読みたいときが「読み時」ですから、興味を持ったタイミングで渡してあげてください。
 
  • 幼児の「なぜなぜ期」に親子で
 まずは、身の回りのいろいろなことに興味が出てくる「なぜなぜ期」。一緒に読むのはもちろん、「どうして?」と聞かれたときに、親が使うこともできます。
 
『まだある! ふしぎの図鑑』(小学館プレNEO)

1つのテーマが2ページで完結するので、わかりやすく、どこからでも読める。読み聞かせや小学校受験対策にも人気(『まだある! ふしぎの図鑑』より)


答えはインターネットで簡単に調べられますが、子どもに理解できることばで書いてあるのはかなり便利。また、読み聞かせや小学校受験対策としても人気です。
 
  • 授業と結びつけてもう1度読みたくなる小学生
いったん手に取らなくなることもあるかもしれませんが、小学校で授業が始まると、また頻繁に読むように。学校で習ったことと過去の記憶を結びつけ、「このあたりに書いてあった」と自分で探しながら読むこともできます。幼児期より深い理解ができるだけでなく、知識もしっかりと定着します。調べ学習、自由研究にもおすすめです。
 

学ぶ喜びを教えてくれる『まだある! ふしぎの図鑑』

 『まだある! ふしぎの図鑑』(小学館の子ども図鑑「プレNEO」)

 『まだある! ふしぎの図鑑』(小学館の子ども図鑑「プレNEO」)


『まだある! ふしぎの図鑑』は、『ふしぎの図鑑』の続編。「今」の子どもたちの疑問にぴったり合っているのが最大のポイントです。
  • はねの ない せんぷうきの かぜは どうやって でてくるの?
  • くうきせいじょうきは おならの においも けすの?
  • スマート フォンは なんでも しっているの?
  • ロボットは ひとより あたまが いいの?
大人でもよく知らなかったり、「聞かれて困った」経験があったりするようなものが多いですよね。
 
『まだある! ふしぎの図鑑』(小学館プレNEO)

 はじめて自動洗浄のトイレを見た子どもの驚きにも答えてくれます。トイレ以外のさまざまなセンサーを教えてくれるので、より印象に残ります(『まだある! ふしぎの図鑑』より)


監修はでんじろう先生も所属している「ガリレオ工房」の白數哲久先生。図鑑冒頭の白數先生からのメッセージには「生活のすべてが学びの場となります」と書かれていますが、『まだある! ふしぎの図鑑』で紹介されているどの「ふしぎ」も、実生活と関連が深いものばかりです。

本来、暮らしの中には学ぶべきことがたくさんあるのですが、勉強とは切り離して考えがち。

でも、『まだある! ふしぎの図鑑』で生活と学習の関連に気付くことで、学校の授業で教わったこと・自然科学の知識が、日常生活で役に立っていることを実感し、学びの必要性や楽しさを知ることができるのです。
     

考える力の種になる『よのなかの図鑑』

『よのなかの図鑑』(小学館の子ども図鑑「プレNEO」)

『よのなかの図鑑』(小学館の子ども図鑑「プレNEO」)


『よのなかの図鑑』の「よのなか」とは何でしょう? 監修の寺本潔先生によれば、それは「自分をとりまく社会や世間」であり、序文を書かれた俵万智さんによれば、「人と人とのつながりが作っているもの」です。

つまり『よのなかの図鑑』は、「世の中」である社会・自分以外の物事をテーマにした図鑑です。

『まだある! ふしぎの図鑑』と同じように、こちらも、子どもの疑問に答えていきます。大きな柱は、「しごと」「まちでであうもの」「よのなかのしくみ」の3つ。
  • どうして こどもは がっこうに いくのかな?
  • アイドルも しごとなの?
  • じどうはんばいきの なかは どうなっているの?
  • きかいで 「ピッ」だけで かいものが できるのは なぜ?
これらはまるで、子どもたちが世の中についてじっくり考え、力をつけて大きくなるための「種」のよう。
 
『よのなかの図鑑』(小学館プレNEO)

子どもたちの憧れ、おまわりさんのひみつ(?)。「こども110番の家」の存在を知ることで、地域のマークに気付けるようになることも(『よのなかの図鑑』より)


社会科は、知識を元に世の中を理解し、そこで生きていく力をつけるための科目ですが、丸暗記で終わってしまうことも少なくありません。けれど、たくさんの疑問や不思議から世の中に近づくことで、自然に自分以外のものについて考えることができるでしょう。

そして、考える過程で次から次へと湧き出る疑問が、学びのおもしろさを教えてくれるのです。

また、『よのなかの図鑑』は、「ふじこ・F・ふじお」「たすけあおう」などの伝記やコラム、「なりきってあそぼう」など親子で遊べるページも充実しています。
 
『よのなかの図鑑』(小学館プレNEO)

子どもたちに人気の「1まんえんさつのくふう」。普段見ることのできない1万円札を思う存分かんさつできます。(『よのなかの図鑑』より)


小さな子どもでも、小学校では児童、スーパーマーケットではお客さん、病院では患者さん…… というように、社会とつながっているもの。そんなつながりから世の中を改めて見直すことで、家族や友達といったより身近な人とのつながりの大切さにも気付くことができるのではないでしょうか。
   

図鑑「プレNEO」で得られるのは"学びの土台"

子どもが自分から「なんで?」「どうして?」と聞いてきたことは、強く知りたいと思うこと。最初に「正しいこと」を教わり、その意味や活用法を教わる(覚える)ような授業とは違い、そこには、疑問やなぞを解決したいという意志があります。だからこそ、分かったときには、知ることの喜びや学ぶことの面白さを味わうことができるのです。

学ぶことが楽しければ、勉強に前向きになるのは、当然ですよね。子どもの「知りたい」という気持ちを大切にし、的確に答えていくことは、つまり、学びの土台を作ることでもあるのです。

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