子供の集中力を高めるには、コツが必要!

何をするにも集中力があると無しでは大違いです。集中力があれば、短時間で効率よく、勉強や作業が進められます。
「集中力のある子に育てる!幼少期の土台作り」では、集中力の土台を育む方法をご紹介しましたが、今回は、子供の集中力を高める8つの方法を紹介します。

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わかりやすい小さな目標を立てましょう

1 小さな目標を立てる

いきなり大きな目標を立ててしまうと、何から手を付けていいのかわからず、やる気を失ってしまいがちです。わかりやすい、小さな目標の方が取りかかりやすく、終わりが見えるので、集中力が高まります。

また、毎日、達成感を味わうことができ、継続する力も育まれます。

2 適度に休憩を取る

集中力を長時間持続させることは無理な話です。休憩を取らずに続けていても、効率は下がってしまうばかりです。

集中できる平均持続時間は、小学校1年生では20分程度、そして、学年と共に、徐々に増えていき、高学年になると50分程度集中できると言われています。小学校低学年では、20分から30分勉強したら、10分休憩を、高学年では、50分ごとに10分休憩を入れるとよいでしょう。


3 休憩時間にストレッチをする

同じ姿勢でずっと勉強していると、筋肉が萎縮し、血行が悪くなり、集中力が低下してしまうので、休憩時間ごとのストレッチがオススメです。

例えば、両手を上げて、グーパー、グーパーを繰り返したり、首を回したり、腰をひねったりしましょう。

4 糖分を摂る

脳を使うと相当な量のエネルギーが消費され、しかも、そのエネルギー源となるのはブドウ糖なので、糖分が無くなると集中力が切れてしまいます。

オススメの食べ物は、お米やパン、パスタなどの炭水化物やバナナなどの果物、和菓子、チョコレートなどです。

次ページでは「睡眠やインテリアに関するポイント」を紹介します。