3:女であることに自信を持ち、女に生まれた喜びを感じなさい!
虚勢を張っていても実は内心自信がないというアラフォー女性も多い。
答えは“女は男にないものを全て持っているから”。この答えは紛れもない事実なんです!
それなのに、自分に自信が持てない女性たちが多すぎます!
「仕事だけは私を裏切らない!」と飲んだくれて愚痴ったり、「私なんて、どうせ」と恋愛や結婚を諦めかけたり。
ねぇねぇ、あなた達…その考え、なんてもったいないの?
もう一度言います。
男性はいつの時代も女性を“欲しい”と思っています。
つまり、女性である以上、あなたも絶対に“欲しがられている”んですよ。
女性に生まれたからこそ、誰かに求められる。そして愛される。
男性を大いなる愛で包み込み、そして男性から守られる喜びも得られる。
女に生まれなきゃ、こんな幸せを感じる事なんてできないんです!
戦(仕事)のとき鎧を着ていても、中身のあなたは女性。
弱くて、臆病で、そして、健気で愛らしくていいんですよ。
だってそれが女性なんですから。
これを全面的に押し出していいのも、私たち女性なんですよ?
カリスマ婚活アドバイザーが直伝する“鎧の脱ぎ方”
守られる事は、女の特権!これはお婆ちゃんになっても、変わらない女の幸せなのです。(c)Thomas Leuthard
婚活上、仕事で築いたプライドがいかに不要かお分かりいただけたと思います。
これは私自身が経験し、当サロンの会員さんへ伝授している“鎧の脱ぎ方”です。この脱ぎ方をマスターした会員さんは、みるみる内に本来の可愛らしさを取り戻し、成婚していきます。
そもそもアラフォーの婚活は難しいものです。
まずそこを理解して取り掛からなければ何年活動しても、全く実りはないでしょう。
一番危険なのは、鎧の存在にも気付かず活動を続けてしまい、
「なんでダメなのよ!」「いい男がいないせい!」「今回も全然合わなかった!」と大騒ぎしている「婚活失敗女」のままでいることですからね。結婚相談所は3ヶ月から半年で十分。何年も登録してお金を払い続けているような女性は、その鎧の脱ぎ方を誤っているのが原因かもしれませんよ。
さぁ、仕事で築いたプライドを捨ててください! そしてその、おっも~い鎧をガシャンと脱ぎ捨てちゃいましょう!
怖くなんてありません!“戦国女子”から“愛され女子”へ!