トレンドを押さえて最高のドレス選びを!
取扱うブランドはコレクションを見てその都度セレクトする予定だというMAGNOLIA WHITE(マグノリア・ホワイト)。常に変化するドレスサロンは今までの日本にはないカタチ。感度の高い花嫁の支持率が高いのも納得です 写真提供:MAGNOLIA WHITE
春夏の花嫁トレンドは、軽やか素材のウェディングドレス
春夏に挙式を迎える花嫁が取り入れたいのは“軽やかな”マテリアル(素材)。素材の組み合わせやクオリティは、ドレスのイメージやシルエットに大きな影響を与えます。つまり素材で花嫁スタイルのクオリティが決まる! と言っても良いぐらい大切なポイント。特に春夏の花嫁には、透け感のあるオーガンジー、バレリーナのチュチュでお馴染みのチュールなど軽やかな素材がフィットします。繊細で柔らかいレースはもちろんのこと、ドレープを美しくつくり上げるジョーゼットやシフォンなども候補に。ぜひともマテリアルの季節感も楽しんでみて!
異素材のウェディングドレスに注目!
いつになくバラエティ豊かな、異素材を組み合わせたウェディングドレスにも注目! 定番シルエットも、異なる素材を組み合わせることによってドレスの表情に変化がみられ、より個性が際立つ仕上がりに。それぞれのブランドのデザイン性もはっきり見て取れるはずです。ほどよく肌見せドレスは今が旬
ほどよく肌を見せるウェディングドレスは今シーズンならでは。スカートのスリット、レーシーな透け感のバックスタイルなど、デコルテや背中の開き具合といった肌の露出度がアップしています。かと言っていやらしさのある肌見せではなく、大人の女性らしく上品な肌見せを演出するドレスのラインナップが豊富。一見、躊躇してしまうぐらい甘すぎるロマンティックなドレスも、肌を見せるスリットやデザインによって幼くなり過ぎず、エレガントに着こなせます。日本初上陸ブランドのウェディングドレス
インポートのウェディングドレスが一般的になってきた最近では、ドレスショップの取り扱いブランドが似たり寄ったりになってきているのも事実。そんな中、今押さえておきたいのは日本初上陸のインポートブランドです。スパイスの効いた日本初上陸のウェディングドレスは、それだけでゲストの視線を引きつける魅力があります。Galia Lahav(ガリア・ラハヴ)
日本初上陸のGalia Lahav(ガリア・ラハヴ)は、グラミー賞などレッドカーペットでも人気のブランド。デザイナーが一つひとつ施すビジューやパールはとても美しく、繊細なレースが印象的。いつの時代でも女性をエレガントに美しく見せるウェディングドレスです。Christos Costarellos(クリストス・コスタレロス)
ドイツ生まれのデザイナーChristos Costarellos(クリストス・コスタレロス)が生み出す革新的なカットや、バラエティに富んだ素材の組み合わせなど、日本でもスター・ドレスになる予感 写真提供:MAGNOLIA WHITE
【写真提供・取材協力】
MAGNOLIA WHITE(マグノリア・ホワイト)
住所:東京都港区南青山5-12-3
アクセス:東京メトロ・表参道駅B1出口より徒歩4分
TEL:03-6434-1313
FAX:03-6434-1571
MAIL:info@magnolia-white.com
営業時間:平日11~19時 土日祝10~19時
定休日:火曜日(祝日除く)完全予約制
SNS:facebook Magnolia White
instagram magnoliawhite_official
twitter mw_dresssalon