Chromebookを使い始めたい方に

今までWindowsのノートパソコンを使っていたけれど「Chromebook」を知り、買ってみたいと思っている方は多いと思います。しかし、同時にChromebookと今使っているWindowsとの違いが分からないと考えている方も多いと思います。ここでは多くの方が使っているWindowsパソコンとChromebookを比較する時に大切な3つのポイントを紹介します。

Chromebookとは

Chromebookを使い始める

Chromebookを使い始める

ChromebookはGoogleが開発した独自OSである「Google Chrome OS」が搭載され、作業スピードと使い勝手を重視した新しいタイプのノートパソコンです。大きな特徴として下記の2点が挙げられます。
  1. インターネットエクスプローラーではなく、Chromeブラウザが標準搭載しているためさらに快適にネットが使える。
  2. 従来のWindowsと違い自動アップデート機能が備わっているため、使い続けても速度が低下しません。

ChromebookとWindowsを比較する時のポイント

ChromebookとWindowsを比較する時のポイントとして下記の3つが大切だと思います。順を追って紹介していきます。
  1. 価格
  2. 用途
  3. 使い勝手

価格

まず、価格を比較することが大切です。Chromebookはネットショップ・家電量販店で2万~4万円代で購入することができ、ASUS・acer・Dellのパソコンがメインとなっています。Windowsは上記を含めた様々なメーカーから発売されていて3万~20万円まで性能によりピンからキリまで様々な価格帯が存在します。Windowsの低価格PCと比較すると価格差があまりないといえます。
常にノートパソコンを持ち歩くビジネスマンだと耐久性も比較するケースがあると思いますが、基本的にパソコンの耐久性に大きな違いは出ないと考えて問題ありません。

用途

クラウドサービスを前提とした使い方

クラウドサービスを前提とした使い方

Chromebookは、クラウド上のサービスを利用することを前提としたパソコンなので、WindowsアプリケーションのMicrosoftExcelなどのソフトをインストールすることができません。しかし、最初からGmailやGoogleDriveなどのアプリがインストールされているため、オンライン上でGoogleSpreadSheetなどでExcelを開くことができます。
Windowsパソコンは、様々なWindowsソフトを使いたい人向け、Chromebookはネットを使うのがメインでAndroidスマホとパソコンのメールなどを手軽に連動させたいと持っている方におすすめです。

使い勝手

3番目に大切な比較ポイントが使い勝手です。ChromebookはGoogleのOSなのでWindowsとは使い方がまったく異なります。Windowsを長年使い続けれている人だと、キーボードの配置なども異なるため、慣れるまでに少し時間が必要かも知れません。購入する前に家電量販店などで使い勝手をチェックしてみることをおすすめします。

Chromebookで使えないアプリケーション

Chromebookで使うことができない主なアプリケーションを一覧で紹介します。
  1. MicrosoftOffice Word・Excel・Powerpoint(GoogleDriveで全て代用することが可能です。)
  2. LINEアプリ(Chromeアプリで代用することが可能です。ChromeアプリのLINEの使い方はこちらの記事で紹介しています。)
  3. iTunes(Google Playミュージックなどで代用することが可能です。)
  4. Skype(Google + ハングアウトなどで代用することが可能です。)
  5. Photoshopなどを提供するAdobeのデスクトップアプリ(クリエイティブクラウドに登録すればクラウド上で使うことができます。)
  6. インターネットエクスプローラー(GoogleChromeブラウザで代用することができます。)
  7. 年賀状ソフトなど、Windowsに搭載されているソフト(Windowsで使っているソフトを使いたい場合はセカンドPCとしてChromebookを使うのがベストです。)

いかがだったでしょうか。ご自身の用途に合わせてChromebookとWindowsを比較してみてください。実際に購入する前に価格や使い勝手をしっかりと比べてみることをおすすめします!

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※OSやアプリ、ソフトのバージョンによっては画面表示、操作方法が異なる可能性があります。