「あのメール、どこだっけ?」を解決!

Gmailをもっと楽に使える!

Gmailをもっと楽に使える!

個人のメールツールで圧倒的な利用率を誇るGmail。また、「GoogleApps」の普及により会社のビジネスメールでも日常的にGmailが使われるようになりました。

ガイドもよくありますが、あのメールを見たいと思って探すけど見つけることができない……そんな困ったを手軽に解決することができるGmailのメール検索演算子を活用したメール検索術を紹介します。

検索演算子とは

検索演算子は特定のコマンド(演算子)を入力するだけで、条件指定した特定のメールだけを抽出できる機能を指します。GmailだけでなくGoogle検索にも多くの検索演算子が存在します。
※Gmailの検索演算子は、PC・スマホアプリのどちらでも同様の演算子が利用できます。(Gmailを超えたGoogleの次世代メールツール「inbox」でも同様の検索演算子が利用できます。)

1. 添付ファイルがついているメールだけ抽出したい

検索演算子

検索演算子


添付ファイルがついているメールだけ抽出したい……という時に活用できる演算子です。「has」と入力すると候補欄に「has:attachment」と表示されます。選択すると添付ファイルがついているメールだけ抽出して表示されます。

2. Wordやパワーポイントなどを個別に抽出したい

Wordやパワーポイントなどが添付されているメールを抽出したい時は検索演算子の検索が便利。Wordを抽出したい時は「filename:doc」、パワーポイントを抽出したい時は「filename:ppt」と検索するようにしましょう。filename:の後にファイル名でも検索することができます。

3. 未読メールだけ抽出したい

未読メールだけを抽出したい時は検索ボックスに「is:unread 」と入力しましょう。未読メールを一気にチェックしたい時に活用できます。チェックしていないメールマガジンなどがたくさんあるような方にはあまりおすすめできない演算子となります。

4. スパムメールをチェックしたい

GmailのスパムメールボックスはYahooなどと比べると秀逸にできています。ビジネスでGmailを使用しているとスパムメールボックスに大事なメールが入ってしまうことがあります。30日でスパムメールボックスに入っているメールが消えてしまうのでガイドも月に一度チェックします。そんな時は検索ボックスに「is:spam」と入力しましょう。

5. 日付と人を特定してチェックしたい

あの人から来たメールをチェックしたいけど特定の日付以降だけをさっとチェックしたい場合は、「after:日付 氏名」で検索してみてください。例えば、加藤さんという方のメールで2015年10月1日以降のメールだけをチェックしたい場合は、「after: 2015/10/1 加藤」と検索しましょう。意外と使えますよ。

いかがだったでしょうか。Gmailをもっと簡単に使える検索演算子を紹介しました。普段Gmailを活用している方も意外と知らないことが多いと思います。ぜひ、使ってみてください。もっと仕事が効率的になると思います。


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