世界最長2島間ジップライン「コーラルフライヤー」

二島間

左のサピ島と右のガヤ島の間にジップラインのケーブルが張られています

昨年ガヤ島ーサピ島間で2014年に始まった新しいアクティビティ「コーラルフライヤー」は、海の上に張られたワイヤーケーブルを滑車で下るジップライン。島から島へ渡るジップラインとしては世界最長の約250m。コバルトブルーの海の上を一気に滑る爽快感は格別です。

ジップライン未体験者だと参加前は「怖くないのかな?」「途中で止まったり落ちたりしないかな?」と不安を感じるかもしれません。でも実際に体験してみたらあまりの気持ち良さに「もう一回やりたい!」となること間違いなし。

初めての方でも不安なく参加できるように、実際のアクティビティの流れを詳しくご紹介します。

コーラルフライヤーを体験!参加から滑空までの流れ

受付

サピ島の受付カウンター

コーラルフライヤーの申し込みはサピ島の入口のカウンターとガヤ島のコーラルフライヤーのベースで受け付けています。

受付で時間を予約してチケット(64リンギット)を買い、免責同意書に記入します。



ボート

ボートに乗っていざガヤ島へ。目の前なので数分で到着

予約時間になったらチケットを持って受付に集合し、桟橋からボートで目の前のガヤ島に移動。

ガヤ島に上陸して左に進むとコーラルフライヤーのベースがあります。



装備

ハーネスを装備。ひとりひとりしっかりチェックしてくれます

こちらでハーネス、ヘルメットを装着。スタッフが一人一人の装備をチェックします。

装備が完了したら5分ほど山道を登って出発台へ。出発台で簡単なブリーフィングが行われます。



出発台

出発台は地上45m。自分の順番が来るまではドキドキの時間

出発台からは2本のケーブルが並行して伸びており、一度に二人ずつ滑空します。順番が来たらスタッフがハーネスを滑車に接続し、装備の最終チェック。

前の人が滑り終わってGOサインが出たら、足を浮かせて全体重を腰のハーネスに任せて滑り出すだけ。眼下一面に真っ青な海が広がります。実際に滑空する時間は30秒程度。

到着台の手前でケーブルに取り付けられたバンパーがスピードを落とし、到着台のスタッフがハーネスから垂れているロープをキャッチして到着台まで手繰り寄せてくれます。着地したら装備を外して解散です。ガヤ島から参加した場合はこの後サピ島入口の受付に行けばガヤ島への帰りのボートに案内してもらえます。

参加にあたっての注意

滑空中

滑空中に撮影した写真。海の中のサンゴ礁まで透けて見えます

・雨天や強風時は中止になる場合があります。参加希望の場合はなるべく天気のいい午前中に申し込んでおきましょう。

・集合から解散までの所要時間は空いていれば30分程度ですが、参加者が多い時や滑る順番によっては1時間ほどかかります。

・体重制限40kg~120kg。体重が軽すぎると途中で止まってしまうため、また体重が重すぎると設備に負荷がかかりすぎるため体重制限があります。体重40k以下の方は大人とのタンデム滑空という方法もあるので、まずはスタッフに相談してみてください。

・荷物は小さなリュックであれば着用可能。ハンドバックや大きな荷物は持って滑れないので、島に置いて参加します。ガイドやお友達に荷物を見ていてもらうなど貴重品の管理は各自で。

・腰のハーネスで滑車に繋がれているので、滑空中ハンドルから両手を離しても落ちません。カメラを持って撮影しながら滑ることも可能です。ただしその場合は落とさないように必ずストラップで体に繋いでおきましょう。自撮り棒のような長いものは危険なので使えません。

・コーラルフライヤーに参加するにはまずツアーなり個人なりでサピ島かガヤ島まで行く必要があります。島への行き方は「コタキナバル対岸の国立海洋公園」をご参照ください。

<DATA>
 ■Coral Flyer
TEL:011-29842023
料金:一人一回64リンギット(消費税込)
営業時間:10:00~15:30

※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。
※海外を訪れる際には最新情報の入手に努め、「外務省 海外安全ホームページ」を確認するなど、安全確保に十分注意を払ってください。