イメージ写真劣化が激しい大谷石を積み増して作られた擁壁。奥のほうは傾斜に対して並行に擁壁が作られており、構造上、地滑り等の危険があり、非常に危険(クリックで拡大)許可を得て施工されている横浜市内の造成地。奥のほう、擁壁の上に柱を建てているのが見えるが、これは既存の擁壁に過重な負担がかかり、危険とされる(クリックで拡大)高低差のある土地が多い神奈川県では擁壁どころか、5メートル以上で急傾斜地崩壊危険区域に指定されるエリアも少なくない(クリックで拡大)2メートル以上の高さがある上、ひびが入り、かつ微妙に孕みだしている古い擁壁。妊婦のお腹を想像していただければ孕みだしの意味は分かるだろう(クリックで拡大)今回は擁壁を見ながら田町から目黒までを歩いた。これは途中の渋谷川の護岸。一番下の部分は土木として作られているが、その上に複数、積み上げられている擁壁は宅地造成として作られており、所有者ごとに作り方も高さも違う(クリックで拡大)古い寺社の擁壁。コンクリート以前の時代のものと思われる。場所によって積み方が違うなど、時代時代で積み上げられてきたことが分かる(クリックで拡大)2段に積み上げられた擁壁。古い造成地ではけっこうよく見る(クリックで拡大)左側はなんと5段も増し積みしており、かなり古いものらしい(クリックで拡大)張り出し床板。これも高低差の大きな地域ではよく見るタイプ左側の元々の擁壁が崩れた後に2階に分けて改修をしたということだろうか。左側の古い擁壁にも分断された部分があった(クリックで拡大)人が立って入れるほどの高さのある防空壕の跡がある擁壁。一般にはもっと小さく作られていることが多いが、ここはかなり大きな壕であったことが推察される(クリックで拡大)左側が大谷石の擁壁。かなり劣化していることが分かる。右側は煉瓦積みの擁壁。一般の宅地などで使われることは珍しく、何か、別の用途で作られて土地であろうと思われる(クリックで拡大)廃品利用とでも言えば良いだろうか、いろいろな塊を利用して作られたガンタ積擁壁(クリックで拡大)どこを探しても水抜き穴のない擁壁。頭上にコンクリートが張り出しているのもなんとなく恐い(クリックで拡大)間知石積みだが、空き家になってしまっており、劣化が進んでいる擁壁。ひび割れがところどころに見える(クリックで拡大)左側の擁壁が倒れかかってきているだけでなく、実は右側も微妙に垂直がずれている。この道はそもそも暗渠で地盤が弱い。それもあって、この通路に沿った擁壁にはこうした危険個所が多数ある(クリックで拡大)利用目的別にどの程度の固さの土地を造成しなくてはいけないかがまとめられている(クリックで拡大)造成地の端のほうは埋め戻した土を締め固めるのが甘くなってしまうことがあり、よく沈下するという。日々から左側に傾いているのがよく分かる(クリックで拡大)駐車場がひび割れていた家の背面。既存の擁壁にも日々が入っており、この下は川に近い低い土地である(クリックで拡大)古墳が今まで残ってきたのは人力ではあったが、非常に丁寧に作られていたからだったわけだ(クリックで拡大)この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。