歴史的に証明された「お米のチカラ」

飛脚

江戸時代の飛脚は江戸~京都を60時間で駆け抜けた

お米の持つパワーが、ドイツの栄養学者を驚かせた話について紹介します。

江戸時代の飛脚は、江戸~京都(約400km)の距離を、重い荷物を持ちながら60時間以内で届ける様に義務付けられていたそうです。

そんな飛脚の栄養の源は、一日二回玄米の乾飯(ほしいい)と漬物程度だったそうで、普段の食事も麦入り玄米ご飯、漬物、いわしの塩焼き、味噌汁、たまに豆腐や納豆程度と、現代の食生活と比べてもかなりの粗食でした。

ドイツの栄養学者による実験で、欧米型の肉中心の食事に変えてみたところ、すぐにバテてしまい、いつもの様に走れなかったという有名な逸話があります。
それほど、当時の玄米中心の食生活は、日本人の活力ある生活を支えていたわけです。

そんなパワーが秘められているお米は、ダイエット中だからとむやみに敬遠するのはやめましょう。バランスの良い食生活の中心として今一度見直し、賢く、そして無理せずダイエットを成功させていきたいですね。