モテる人・モテない人の圧倒的恋愛格差

「分散恋愛」でモテ期を作れ!同時に複数の人と恋愛する方法

誰しも好みの人と相思相愛になりたいものですよね。

「もう恋人が何年もいない」
「恋人はできるけど"重い"といつもフラれてしまう」
「社外の異性の友達が3人もいない。ましてや恋人なんてしばらくいない」


このような人からしばしば恋愛相談を受けることがあります。
みなさん、とても追い込まれた表情をしておられます。
孤独オーラを発しながら、とても苦しそうです。

「出会いなんてもうないのよ! ろくな男がいないわ」
そんなふうに思い込み、なかば被害妄想状態で負のオーラ全開の人もいます。

魅力的な複数の異性からのデートの誘いで過労になる人もいれば、片やこのような「恋愛飢餓状態」の人もいる。
日々、両方の意見を聞いている私は、今の日本社会がいかに「恋愛格差社会」であるかを痛感しています。
「恋愛ヒエラルキー」のピラミッドの上層部だけが恋の楽園に住み、中層部以下は愛に飢えた乾いた日々を余儀なくされているのです。
――この差は、どこにあるのでしょうか?
 

「恋愛飢餓状態」な人々の悪循環

出会いがないと嘆く彼ら(彼女ら)の多くは、毎日が「会社と家の往復」になっていることが多いのです。
何年も前に別れた恋人や叶わぬ恋の相手を追いかけ続けて勝手に「一方的な一途状態」に陥っている人、高額な結婚相談所に登録して結果が出ていない人もいます。

これだけで、もう辛そうですよね。しかし、悲劇はさらに続きます。

彼らは恋愛に飢えているので、やっと出会った異性 のことをすぐに「恋人候補」としてロックオンしてしまいます。友達として仲良くなる前から、「あの人は運命の人に違いない…」と思い込んでしまいます。さっそく告白をしてみるものの、当然相手からはフラれます。なぜなら、相手はまだその人のことをよく知らず、好きも嫌いも判断しようがないのです。結果、「思い込みが激しくて、周囲が見えない人だな。仲良くなったら厄介なことになりそう……」という印象を持たれ、友達になることすら避けられます。気まずい空気をつくったことから、次回から会合に呼ばれなくなる可能性もあります。

最悪の悪循環です。
つらいつらい状況です。
前にも後ろにも進むことができません。
「もう恋なんてしない!」
という気持ちになってしまうのも無理はありません。
 

モテる人は当たり前のように実践するテクニック

「恋愛飢餓状態」から起こる、悪循環を断ち切る唯一の方法。
それが分散恋愛法」を身につけるということなのです。

今ならまだ間に合います。
「分散恋愛法」を身につけ、しっかりと恋愛体質の改善をはかってゆきましょう。

事実、あなたは別人のようになれるはずです。恋愛力を向上させ、幸せな恋愛生活ができるようになります。
   

運命を変える! 分散恋愛法(基本編)のステップ

一途になりすぎるから、恋が遠のいているのです。

一途になりすぎるから、恋が遠のいているのです。

さあ、オクテ男女のための「分散恋愛法(基本編)」をお教えしましょう。

1.まず完全な交際相手が決まるまでは、複数人を同時に少しづつ好きになり、2人っきりでデートを重ねます。しかし、この時点では、男女のスキンシップは一切(あるいはほとんど)取ってはいけません。

2.同時に好きになった複数人のなかで一番魅力を感じ、相思相愛になれそうな相手を「本命」に します。
相手にきちんと「付き合いましょう」と言ってください。これが「交際のスタートの証」です。

3.「本命」との交際がスタートしたら、その事実を全員にしっかりと伝えて筋を通します。そして全員と、「友達関係」を結びます。

4.友達関係になった数人とは、その後もずっと良好な関係を維持します。

本命の恋人とケンカしたときに相談に乗ってもらったり、最悪別れたときには“次の出会いの糸口”にします。

いかがでしょうか?
これは「恋愛下手な人」や「異性が苦手な人」ほど避けたがる方法です。理由は「一途ではないから」。でも、果たしてそうなのでしょうか? この「分散恋愛法」、それほど特別な方法ではありません。なぜなら世の中のモテる人が日々あたりまえのように使っている方法だからです。

つまり、モテない人は「分散恋愛」しないからモテず、モテる人は「分散恋愛」するからモテているのです。

 

なぜ「分散恋愛」が効果的なのか?

分散恋愛にはどれほどの効果・メリットがあるのでしょうか。その理由を以下に記しました。
  • 数の論理で「相思相愛になる確率が上がる」から。
  • 心に余裕ができることで一途になりすぎず「重くならない」から。 
  • 選択肢が「複数」あるので余裕が生まれ、「モテ男・モテ女オーラ」を発することができる。
  • 「デート慣れ」して、異性の前でも自然に振る舞えるようになる。
  • 異性を比較することで、ベストな相手を選択できる。
  • 複数の異性とデートできて、日常生活がとても楽しくなる。
  • 交際スタート後も異性から親身な恋愛アドバイスが得られ、ガス抜きの場所を確保できる。
  • 万が一別れたあとも、複数の信頼できる「出会いの糸口」が得られる。

ただし、このようなライフスタイルを確保するには、まず出会いの場所に行き、「分散恋愛」するための相手と出会わなければ話になりません。
 

仕事よりも責任を持って向き合うべき「自分革命」の修行

実際に、分散恋愛を進めるに当たって、よくある問題点と解決法も想定しました。

よくある「出会いのない人」の特徴として、「魅力的な同性の友人が少ない」というのが挙げられます。いっしょに出かける仲間がいない状況では、出会いの場所を広げるにもつらいものがあります。例え「1人参加可」のイベントを見つけたとしても、1人でいると間が持たずに緊張度が高まり、リラックスして誰かと話すどころではなくなります。

また、異性から同性の友達が少ないと思われると、「この人と合コンや食事会は開催できない」と判断され、「友達がいないなんて何か内面的に欠如しているのではないか?」という疑惑さえ抱かれてしまいます。

以上のことから、あなたが最初に確保すべきは、「一緒に動くたった1人の同性の友達」です。
まずはその友人と一緒に異性を含む食事会やイベントを開催したり、あるいはFACEBOOKなどでつながっている人が開催するイベントに毎週1回以上は顔を出して、どんどん仲間を増やすということです。とにかく、何度も何度も現場に足を運んでみてください。例え、ショックを受けようと、泣きそうになろうとそれでも行き続けてください。

自分革命の修行だと思って、「仕事」よりも責任を持ってこなす! ――それぐらいの覚悟が必要です。あなたが普段の生活のなかで失ってきたものはそれだけ重大なものなのです。

このようにして異性の知り合いが増えてきたところで、仲良くなった人をランチやディナー、ティータイムの食事に誘います。この時点で1人に絞らず、複数の人と同時並行でお出かけすればいいのです。

 

恋愛革命の公式=出会いの場所の確保×分散恋愛の実行

職場と家の往復ばかりの生活で人間関係が狭くなっていませんか?

職場と家の往復ばかりの生活で人間関係が狭くなっていませんか?

ここで、分散恋愛のわかりやすい実例をご紹介しましょう。

主人公は、都内の建築事務所に勤務する加藤裕子さん(仮名/ 30歳)。生真面目な性格で、与えられたことは何でも一生懸命やる「環境順応型」の優等生タイプでした。
しかし、それが恋愛生活に災いします。与えられたことは精一杯やるのですが、自分で新しい世界を切り開いたり、人脈を増やすことが苦手でした。

入社8年目。気がつけば毎日が会社と家の往復となり、とうとう会社以外の知り合いがいない状態となりました。社内には恋愛対象となる異性はゼロ。加藤さんは次第に「世の中みんなが恋愛している訳ではないのだ」――そう思い込むようになりました。

しかし、ひとたび街を見回せば、華やかな男女が楽しそうに合コンをしたり、デートをしています。週末に教会の前を通りかかれば、多くの友人に祝福される綺麗な花嫁さん、シュッとした素敵な旦那さんがいます。
「仕事も人生もこんなにがんばっているのに……どうして、自分にはこういう世界がやってこないの?」と疎外感を感じずにはいられませんでした。

そこからの彼女は強かった。自分を幸せにするための努力をはじめます。大学時代の友人のツテや、大人の社交場でのパーティに積極的に顔を出すようになりました。その中のひとつが、私の主催するパーティだったのです。

彼女は当時を振り返り、「最初は、緊張に耐えるのがやっとだった」と言います。挙動不審にならぬよう、その場に馴染んで見せることで精一杯でした。その後、3ヶ月ほど経った頃には現場で出会った人からの誘いが増え、週末の出かけ先には困らなくなってきました。そして、6ヶ月――。加藤さんは、時には歯をくいしばるようにしながら、さまざまなイベントに行きまくったのです。

パーティの現場で、直接会って友人になった人数だけでも70人を越えます。表情も豊かになり、さまざまな人と接するうちに、彼女は新しい人格が芽生えたようでした。

この時期に聞いた途中報告で、とても嬉しかったことがあります。
彼女が自然と「分散恋愛」ができるようになっていたということでした。

「私は一途だから、同時並行で何人もと食事デートなんて行けません……」
――無駄に頑なだった過去。
彼女は自分自身を縛りつけていた心の鎖をほどくことができたのです。

「最近はなんとなくいいなと思う複数の異性とご飯に行ってます。恋の予感ですか?  しますよ。でも、まだ誰とも付き合っていませんね」

本命こそいないものの、ひと月に3人くらいと食事に行っていると語る彼女。かつての姿とはまるで別人です。余裕のある、柔和なみずみずしい笑顔の主に変わっていたのです。身のこなしも、話題の選び方も、受け答えも、以前とは比べ物にならないほど洗練され、本命の彼氏ができるのは時間の問題だと、私は確信しました。

このように「分散恋愛法」を用いることにより、効率の良い恋愛生活をスタートすることができることが分かりましたね。
さて、この分散恋愛法、はじめに(基本編)をつけていたのにお気づきですか? 実は「分散恋愛法(大人編)」もあるのです。 既婚者や恋愛上級者の倦怠期対策、仕事のストレス発散のための、いわば「上級者版」です。こちらはまた機会がありましたら紹介したいと思います。

それでは、よきご報告をお待ちしております。
また次回、お会いしましょう!

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