広東、上海、北京料理! 香港で味わう本格中華

テーブル脇で豪快に調理してくれる蝦料理

テーブル脇で豪快に調理してくれる蝦料理

おいしいお料理をいただくことは、言わば旅行のハイライト。特に回数が限られている旅行中は満足度100パーセント以上の至福のひとときを過ごしたいもの。中華料理といっても上海料理や広東料理など種類はたくさんありますが、観光客向けのものからファーストフード感覚で入れるカジュアルなもの、そして地元の人おすすめのものまで料理の種類にこだわらず、幅広くセレクトしてみました。基本的には予約なしでも入れますが、麺屋さんや粥屋さん以外は予約した方が確実です。

中華料理はお料理をテーブルの真ん中に並べて、分けていただきます。人数やお料理の種類(海鮮類はお高め)によって料金は変わってくるので、こちらの料金はあくまでもご参考まで。

ヨンキー

徒歩2分でナイトスポットのランカイフォン

徒歩2分でナイトスポットのランカイフォン

今ではローストグースといえばヨンキーというほど有名ですが、今から約60年前創立者のカム・シュイ・ファイ氏は町の小さなロースト屋からスタートさせました。お目当てのローストグースはもちろんですが、その他のミシュラン1ツ星のお料理は満足度120%! 数々の賞を受賞しているお料理を少しずついただける「受賞料理セットメニュー」(二人用860香港ドル、約1万円)もあり。店先にガチョウがぶら下がっているのが目印、ランカイフォンの近くにあります。

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Yung Kee
住所:32-40 Wellington Street, Central
TEL: (852)2522 318
アクセス:MTR中環D2出口、徒歩5分
営業時間:11:00~23:30
定休日:旧正月の3日間
料金:400香港ドル~(約4700円)

ペキンロウ (北京楼)

香港内にいくつも店舗を抱えていますが、ガイドのおすすめは落ち着いた雰囲気のセントラルにあるお店。麺作りのパフォーマンスやペキンダックをテーブルの横でさばいてくれるので、シャッターチャンスの多さと比例してワクワク度もかなりのもの。特においしい&おもしろいのは叫化鶏(こじきどり、英語表記はBegger’s Chicken)というメニュー。泥の塊を金のかなづちでお客さんがガンガン叩くと、中から蓮の葉に包まれた蒸し鶏肉が登場。金のかなづちはおみやげ(実際使ったものとは別)として持ち帰ることができます。ただし、調理時間がかかるため、24時間前には必ず予約を入れてくださいね。

<DATA>
Peking Garden
住所:Shop B1, Alexandra House, 16-20 Charter Road, Central
TEL:(852)2526 6456
アクセス:MTR中環H出口、徒歩1分
営業時間:ランチ 11:00~15:00、ディナー 18:00~23:00
料金:400香港ドル~(約4700円)

ジャンボ水上レストラン

同じ敷地内にウェスタン料理のレストランもあり

同じ敷地内にウェスタン料理のレストランもあり

香港のランドマークとも言われているこのレストランを訪れたお客さんの中には、エリザベス2世女王陛下やハリウッドの大スター、トムクルーズもいるほど! 夜ライトアップされた姿は水の中、ではなく水上の竜宮城といった感じ。桟橋から小舟に乗って渡るので、気分はますます浦島太郎と乙姫様。メニューは酔っ払いエビや伊勢エビとコニャック入りのフカヒレスープが人気。600香港ドル以上オーダーしたら、80香港ドルまでタクシー代を返金してくれるので、タクシーレシートはしっかりもらっておきましょう。

<DATA>
Jumbo Restaurant
住所:Shum Wan Pier Drive, Wong Chuk Hang, Aberdeen
TEL:(852) 2553 9111
アクセス:タクシー(銅羅湾から50~70香港ドル)
営業時間:月~土 11:00~23:30、日・祝 7:00~23:30
料金:400香港ドル~(約4700円)