「揺さぶりをかける男性」に気をつけて!

「揺さぶりをかける男性」に気をつけて!

イジワルを言ったかと思えば、次の瞬間には優しくしたりと心理的な揺さぶりをかける男性っていますよね。このような男性は自分の思い通りにならないと不機嫌になったり、怒りだしたりといった困ったところがあります。そんな「揺さぶり男」にハマらないためにも、その特徴を解説いたします。
   

揺さぶりをかける男性の正体とは?

ハマるとキケンな「揺さぶり男」って?

ハマるとキケンな「揺さぶり男」って?

「心理的に揺さぶる」というのは、「心理的なプレッシャーをかけて相手を動揺させる」ことです。何のために揺さぶるのか、その目的は3つあります。
 
  1. 自分を守りたい
  2. 相手を自分の思い通りにしたい
  3. 自分を大きく見せたい

これら3つが目的の「揺さぶり男」の正体は、次のようなものだといえます。
 
  1. コンプレックスが強く、自信がない
  2. 傷つきたくない小心者
  3. 支配欲・独占欲が強い
 

「揺さぶり男」の手口は?

「揺さぶり男」の手口は、きわどい交渉術といわれている「ゲームズマンシップ」にそっくりです。「ゲームズマンシップ」とは、相手の判断力を奪うためにわざとイライラさせたり、相手の自信を失わせようとしたり、急に態度を変えて相手に精神的プレッシャーを与えたりして、有利に交渉を進める手法のことです。

「揺さぶり男」の手口で具体例を挙げると分かりやすいでしょう。たとえば、皆から可愛いと言われてちやほやされている社内のマドンナに向かって「スタイルが悪い」とか「センスがない服を着ている」とかわざと嫌なことを言って精神的ダメージを与え自信を失わせようとしたり、「君は可愛くないし、要領が悪いし、本当にダメな女だな」とキツイ口調で言った後に「でも、いつも一生懸命頑張ってるのを俺は知ってるよ」と包み込むように優しく言って動揺させたり……。

このような心理的揺さぶりは、相手の判断力を奪い、自分に有利に事を進める効果があります。また、心理的に揺さぶられ続けると、正常な判断ができなくなり、常に「揺さぶり男」の言動が気になってしまうように……。そうなると、「揺さぶり男」の思うがままになってしまいます。

オーバーに思われるかもしれませんが、自信がなく、傷つきたくない小心者なのに支配欲や独占欲が強い「揺さぶり男」は、「なんとかして相手を自分の思い通りにしたい」と常に考える粘着質な性格の持ち主である場合も多く、ストーカーになってしまう危険性もあるので注意が必要です。
 

「揺さぶり男」にハマりやすい女性とは?

他人の影響を受けやすい素直な女性は注意!?

他人の影響を受けやすい素直な女性は注意!?

「揺さぶり男」にハマりやすい女性を一言で表すと、「相手の言葉を正面から受け止めてしまう女性」です。下記のような女性は、その傾向があるので気をつけましょう。
  • 人を疑わない純朴な女性
  • 恋愛経験が少ない女性
  • 自分に自信がない女性
  • 厳格な親の言うことを聞いて育った真面目な女性
このような女性は揺さぶられると、「相手の言うことを聞き入れたい」「相手の言う通りにしなくちゃ」「相手の言う通りにしたい」「支配されたい」という気持ちになりやすいところがあります。

また、「ちやほやされることが多く、反対意見やイジワルを言われることに慣れていない女性」も、意外と「揺さぶり男」にハマりやすいので注意が必要です。というのも、多くの男性が当然のように優しくしてくれるにも関わらず、他の男性と違って自分になびかない「揺さぶり男」に心を乱されてしまうからです。そうして心をかき乱されているうちに「揺さぶり男」のことが気になって深みにハマってしまうことがあります。
 

「揺さぶり男」にハマらないために

「揺さぶり男」にハマらないためには、とにかく「相手の言葉を真に受けない」ことです。いちいち言葉通りに受け取っていたら、「揺さぶり男」に翻弄されて心がすり減ってしまいます。自信がなくて他人を思い通りに支配したい「揺さぶり男」と気持ちをシンクロさせる必要はないのです。

それでも、気持ちが揺らいでしまいそうになったら、冷静に俯瞰してみることが大切です。そして、「相手が意図的に心理的揺さぶりをかけていること」「それによって自分が動揺していて、正常な判断をするのが難しくなっていること」を自覚しましょう。

また、「揺るがない自分自身の判断基準や価値観をもつこと」も重要です。その基準を軸にブレずにいることで、どんなときも相手任せではなく自分の考えで行動できるようになります。これらのことが意識できれば、「揺さぶり男」にハマらないでいられるでしょう。

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