頭部断面図の問題ですが、過去問においては大脳レベルが多く、中脳レベルの出題はほとんどありませんでした。今回は図面での出題となっていますが、今後MRI画像なども抑えていく必要があるかもしれません。表情筋の徒手筋力テスト結果から疾患を考察する問題です。表情筋の評価は国試対策で軽視しがちですので注意が必要です。Parkinson病の特徴から転倒予防に繋がる床面デザインを選択する問題。疾患の特徴から居住空間の環境を整備する問題は、在宅中心の医療にシフトしつつある現状から増えると考えられます。訪問リハビリテーションの拡大に伴い、自宅改修、環境整備案の問題が増えてきていますので、今後もさまざまな状況を想定した新設問題が増えると考えられます。この写真の記事を読む※記事内容は執筆時点のものです。最新の内容をご確認ください。