「カフェラウンジ」など利用頻度の高い評判の良い共用施設を配置
キッズ&ママラウンジ、スタジオやゲストルームも 24時間有人管理体制
「オーベルグランディオ品川勝島」では、共用施設の選定にあたって過去に分譲されたマンションの居住者の声を参考にしています。採用されたカフェコーナーは、手軽にマンション内のコミュニケーションがはかれる施設として好評。焼きたてパンや本格的なコーヒーを提供します。さらに子供を遊ばせながら交流できるキッズ&ママラウンジ、ヨガ教室などのプログラムも予定しているスタジオ、18階に設けたゲストルームなど多彩な施設が用意されています。
また、ソフトサービスの充実も特徴です。24時間有人管理体制でフロントスタッフ(2名)とは別に、コンシェルジュが暮らしをサポート。夜間は、セキュリティスタッフ(警備員)が常駐します。カーシェアリングやレンタサイクル、荷物カートも1階に用意しています。さらに、広範囲なエリアから入居者が集まることを想定して、コミュニティづくりもサポート。ママ同士の交流イベントやサークル活動、交流イベントなど入居者同士のつながりのきっかけをプログラムで提供する予定です。
70平米台の3LDK中心 3LDK 3,500万円台~ 4LDK 4,400万円台~
2,000件以上の反響、広域層が支持(品川区内約15%) 7月に販売予定
「オーベルグランディオ品川勝島」の住戸プランは、70平米台の3LDKタイプが中心。特徴的なのは、ユーザーの声を商品企画に生かしている点。機能的な収納プランや使い勝手の良い洗面化粧台をメーカーと協力して開発。例えば、本物件が採用第1号となるオーベルオリジナル洗面化粧台では、収納の奥行を確保し、三面鏡のガラス面を手前に。化粧などがしやすいように見やすさをアップしています。ボールも一体型で、清潔に使いやすく、下部の収納量も排水管を奥にすることで確保。鏡を開けた状態でも暗くならないようにダウンライトの位置も中央に寄せています。こうした工夫が随所にあるのもモデルルームの見所です。収納箇所が豊富な点と、フレキシブルに使いやすい点も間取りの特徴です。リビングと洋室の間を可動間仕切りを配置したプランやファミリーラボを設けたプランも用意。幅を拡げ使い勝手を良くした玄関収納など収納スペースにも工夫があります。
設備仕様は、ディスポーザ、TES温水式床暖房、食器洗い乾燥機、ガラストップコンロなど清潔かつ機能的な設備が充実。断熱性、遮音性、省エネ性に優れた二重サッシを全戸に採用しています。
価格は、2LDKが3,200万円台~、3LDKが3,500万円台~、4LDKが4,400万円台からとファミリーでも十分手の届く設定。4月10日時点での資料請求件数は、2,000件を超えており地元品川区からの反響が約15%と神奈川、千葉、埼玉を含め他地域から検討をはじめている人が多いようです。
予約制の公開は、4月18日からスタート。第1期の販売開始予定は、7月頃を予定しています。家族にとって、大切なのが時間だとすれば都心近接の品川勝島は、都心で働くファミリー層にとっては一つの選択肢だと思います。広さと予算を両立したマンション選びが難しい昨今ではありますが、新しく生まれ変わろうとする品川勝島ならかなえてくれるかも知れません。