日本の滝百選「布引の滝」まで、徒歩5分

新神戸駅は、六甲山のすぐ麓にある新幹線の専用駅。移動で利用する人は多いけれど、そこから徒歩5分の場所に、「布引の滝」があることは意外に知られていません。「布引の滝」は、雄滝・夫婦滝・鼓滝・雌滝の4つの滝の総称で、平安時代から和歌にも詠まれた存在。華厳の滝・那智の滝と合わせて、「日本三大神滝」のひとつでもあります。
癒しの雄滝

布引の滝の雄滝までは、新神戸駅から徒歩10分


駅からはハイキング道が整備され、滝を眺める展望台も用意されています。六甲山系を巡るハイキング道の一部なので、本格的登山ウェアの方も通りますが、滝だけなら一番近い雌滝で5分、勇壮な雄滝まで登っても10分で行けます。
神戸市の看板も証明

駅1階の駐車場に、さりげなく看板表示。駅の中でも案内してほしいです。


私は、デニムにスニーカーという服装で、4つの滝を全部見た後、さらにちょっと足を延ばして神戸が見渡せる「みはらし展望台」まで登ってひと休み。その後、駅までぶらぶら帰ってきたのですが、これで約70分でした。新神戸駅で「発車まで時間があるけど、どうしようかな?」という時にご参考ください。


新神戸駅から出発!まずはバス乗り場出口を左へ

さて、道順です。新幹線改札のある階からエスカレーターでひとつ下へ。ホテル送迎バスやハイウェイバスの駐車場のある階まで降りて、駅の一番左出口を出てください。
布引の滝看板

駅の左端へ移動しましょう


一見車道のようにも見えるトンネル下のアスファルト道路があるので、この道を通って駅をくぐりぬけます。トンネルをくぐると、もうそこは六甲山麓。案内看板のある坂道を登ってゆけば、後は案内板通りに道を進めば大丈夫です。
車道みたいな山の道

車道に見えますが、人も歩ける道です。高架下で暗めなのもあって、ちょっと不安になりますが、この道であってます。

坂道の入口

高架を抜けると登山道入口。右横に見えるのが新神戸駅ホーム。

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